2020年05月31日

今週の「週刊プロレス」の巻頭特集記事「木村花を忘れない」を買って読みました・・・つくづく「これからの選手だった」と思います、まだ22歳、改めてご冥福をお祈り申し上げたい・・・

今日、娘を連れて、いつもの週末同様、
買い物に行きましたが、昼食を買う
ためにとあるコンビニに寄ったら、
「週刊プロレス」が置いてありました。

表紙は木村花さん。

(*コチラです。↓)





もうねえ、「即買い」でした。

娘は私以上にプロレスが好きですから、
どうこう言いませんでした。

もっとも、娘はWWEで全タイトルを
初めて獲得したASUKAの特集を読み
たかったようですが、それはさておき・・・。

帰宅してから、半身浴をしながら、
巻頭特集記事「木村花を忘れない」を
じっくりと読みました。

つくづく思ったのは、木村花さんは、
「これからの選手だった」ということ
です。

これに尽きる。

花さんのこと、私も名前くらいしか知り
ませんでしたが、スターダムに移籍して
から、紫雷イオが抜け、現在トップ選手の
岩谷麻優もWWEへの参戦が噂されています。

スター選手がどんどん海外流出する中で、
花さんは「今後のスターダム、いや、女子
プロレスを背負う存在」になり得る可能性を
秘めていました。

今日の特集記事を読んでいて目を引いた
のは、花さんの憧れの存在が「アジャ・
コング」だったということです。

記事で初めて知りましたが、花さんの
お父さんはインドネシアの人だったそう
ですが、生後すぐに両親が離婚。

その後は、母の元プロレスラー、木村響子
さんに育てられたという・・・。

アジャ・コングのお父さんも確か、外国人
じゃなかったかなあ。

そういう意味では、我が身の出自も影響
していたのでしょうね。

今週の「週刊プロレス」には、花さんの
デビュー時に、アジャ・コングにボロ負け
するシーンの写真も載っていましたが、
ああいうことがあったからこそ、その後の
プロレス人生を頑張れたんじゃないですか。

私ごときがどうこう言える話ではあり
ませんが、花さんはまだ22歳でした、
なぜ、こんなことになってしまったのか。

「テラスハウス」なる番組、私も娘が
見ている時にちょこちょこと見たくらい
でして、花さんが出ているところは見た
ことがありませんが、死なせるまでに
批判されるような行動をしたんですかね?

言葉は悪いですが、「所詮、テレビ」じゃ
ないですか。

真に受けるバカが視聴者にそんなに多かった
のか。

花さんは「テラスハウス」でも悪役を引き
受けていたようですが、プロレス界の悪役
とテレビ界の悪役を同じように思っていた
のかもしれません。

プロレスの場合、地上波でも今では流れて
いませんから、なんぼ悪役をやっても、
そこまで批判されることはなかった。

ですが、地上波のテレビで流れる「テラス
ハウス」なる番組ではプロレスのようには
行かなかった。

そこに悲劇があったのかもしれません。

でも、22歳の若い子にそれを「分かれ」と
言っても、酷な話でしてね。

私くらいに50歳近くになれば、「だから?」
と思うようなことでも、若い時にはそれが
分からないことは、私も承知している
つもりです。

私にだって、22歳の頃はあった。

テレビ業界の人間が花さんにそういった
ところも説明すべきだったのかもしれ
ませんが、彼らもそこまでの配慮が
できるほど、余裕がなかったであろう
ことは分からないでもない話でして、
結局のところ、「現代日本社会の縮図」
のような気がしてなりません。

改めて、無念極まりない。

正直言って、こういう若い子が亡くなる
くらいなら、「オレのようなジジイが
身代わりになって死んだ方がいい」と
さえ、最近は思います。

先がある若い子が亡くなるくらいなら、
先がないジジイが死んだ方が世のため
でしょう?

・・・とはいえ、そうも行かないのも世の常
でして・・・。

改めてですが、花さんのご冥福をお祈り
申しあげたいと思います。



*電子書籍でも読めます、ご一読を! ↓








posted by あらやまはじめ at 21:55| 神奈川 ☁| Comment(0) | プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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