2016年11月10日

スポーツ紙は、「トランプ大統領」をどう報じたか?・・・日刊スポーツの「パックン」のコメントは、「アメリカの白人の本音」を見事に突いていました、称賛したいですね

私は昨日から、姉妹ブログの「ニュース
ブログ」で、ドナルド・トランプ氏の
大統領選の勝利について記事を書いて
きましたが、当ブログでも「スポーツ
紙はどう報じたのか」という観点から
取り上げたいと思います。

今日のスポーツ紙では、日刊スポーツ
とスポニチが「トランプ」をデカ字に
して、一面で取り上げていました。

私は日刊スポーツを購入しましたが、
一般紙に負けずとも劣らないくらいの
ボリュームで報じてはいましたよ。

社会面は2面ぶち抜きで、芸能面でも
野沢直子さんやNHKの籾井勝人会長の
コメントを大きく取り上げ、実質、
5ページを使って、報じていました。

基本、スポーツ紙は写真を大きく
載せますから、記事自体は特筆すべき
部分は少なかったですが、それでも、
お笑い芸人「パックン」のコメントは、
読み応えがありましたね。

コメントというか、「コラム」に
近かった。

なにより、アメリカの白人の本音を
ストレートに伝えていたのが良かった。

これ、同じ白人である「パックン」
からすれば、言いにくいことだった
と思いますよ。

それでも、「言いたくはないけど、
米国ではまだまだ差別主義が多い」と
吐露したのは、四半世紀前に四年間
かの地に留学していた私から見ても、
「よくぞ言った」と称賛したいですね。

認めたがらないから、彼らは。

四半世紀前から変わっていない、
いや、もっと状況はひどくなって
いるのかもしれませんよ、アメリカは。

トランプ氏のような「差別主義者」が
大統領選を勝ち抜いたわけですから。

今回の大統領選では「隠れトランプ
支持者」が多かったであろうことが、
巷間伝えられています。

表立っては、トランプ氏を支持して
いる素振りは見せない。

なぜなら、自分が「差別主義者」と
思われるから。

ですが、いざ、投票となれば、結果的
にはトランプ氏に投票したという白人
が予想を超えて多かったということ
でしょう。

パックンのコラムは、その「触れられ
たくない部分」を見事に突いていましたよ。

私は30年あまり、スポーツ紙を毎日
チェックしてきていますが、こういう
「発見」があると、改めて、スポーツ紙
を読んでいて良かったなあと思いますね。



*パックンは、著書も出しています。
電子書籍版、紹介しておきましょう。↓



posted by あらやまはじめ at 20:04| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






「いいね!」はコチラ!↓

にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ ラジオ・ラジオ番組へ
にほんブログ村