2016年12月11日

【日刊スポーツ】3面の「柔道新ルール」は、IJF にしては珍しい、諸手を挙げて大賛成ですよ!…「有効廃止」、「合わせ技一本廃止」、「指導は三度で反則負け」…日本柔道にとっては、「柔道本来の姿」に近付いたと言えるでしょう

久々に柔道の話題を一つ。

今日の日刊スポーツの3面に
「柔道新ルール」についての
話題が載っていましたが、
これはねえ、国際ルールの
変更という観点に立てば、
日本にとっては珍しく、歓迎
すべきルール変更となりました。

私も近年では、五輪くらいで
しか柔道を見ませんが、本当に
もう、分かりにくいことこの上
ない。

そして、日本の柔道にとっては、
「これは柔道ではない」と叫び
なくなるような、おかしなルール
がまかり通っていました。

先のリオ五輪での男子100キロ
超級の決勝戦なんかはまさに
そうでしたが、あの対戦が今回の
ルール変更のきっかけの一つに
なったようで、これは日本に
とっては喜ばしい。

すこいですよ、今回のルール変更は。

有効廃止。

技あり二回での合わせ技一本も
廃止。

指導は三度で反則負け。

他にも変更箇所はありますが、
これだけ取っても、「一本勝ち
重視」のスピード柔道が求め
られることは間違いない。

そもそも、外国勢はこれまで、
有効や指導狙いの「ポイント
柔道」でした。

これが、どれだけ柔道をつまら
なくしたことか。

本来、柔道は、一本で勝つか
負けるか、の世界です。

ところが、その柔道の精神を
踏みにじるように、いつしか
「ポイント」重視の柔道に
なってしまっていました。

有効が廃止となり、しかも、
今回のルール変更で技ありも
何本重ねても一本にはならなく
なりました。

日本にとっては、これが本来、
当たり前の柔道でしてね。

よくぞ、IJF (国際柔道連盟)は
ルール変更に踏み切りましたよ。

しかも、男子の試合時間が
女子同様4分になるというの
ですから、外国勢特有の「時間
稼ぎ」を防ぐこともできる。

あんな、ヨーロッパのサッカーの
ような「時間稼ぎ」など、柔道で
まで見たくはないですからね。

ルール変更は来年二月からで、
東京五輪にも適用されます。

日本にとっては、歓迎すべき
ルール変更。

柔道本来の姿に戻りつつある
とも言えます。

もっとも、最近の柔道の選手は
「ポイント柔道」に慣れている
かもしれませんから、そこは
本来の柔道を知っている指導者が
教えなければなりません。

ただ、元々、「本来の柔道」を
小さい頃は習っていたはずです
から、「思い出せばいい」ん
ですよ。

今後の柔道、ちょっと、私も
注視していきたいと思います。


*有効廃止で、このタイマーも
設計を変えなければならない
でしょうなあ。↓





posted by あらやまはじめ at 19:37| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 柔道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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