2018年11月26日

元貴乃花親方、花田光司さんの今日のスポニチの「愛の特別寄稿」を読みましたか?・・・優勝した元弟子、貴景勝へのこれ以上ない激励を目にして「文学者、いや、詩人だ」と思ったのは私だけではないでしょう

今日のスポーツ紙、私は在京6紙
全紙が「貴景勝」のデカ字を一面に
持ってくるものだとばかり思って
いました。

なにしろ、昨日千秋楽を迎えた
大相撲九州場所で、小結ながら
13勝2敗で初優勝を飾ったわけ
ですから。

しかも、貴景勝は、スポーツ紙が
飛び付くであろう、あの元貴乃花
親方の弟子でした。

先場所までは。

今場所から千賀ノ浦部屋に所属とは
いえ、元貴乃花親方に育てられた
力士であることに間違いはなく、
元貴乃花親方絡みで、スポーツ紙は
全紙一面に持ってくるかと思いました
が・・・。

腰が引けたかなあ・・・。

一面に持ってきたのは、日刊スポーツ、
スポニチ、報知新聞の3紙のみ。

私が場所中、北の富士さんのコラムを
読むため、ほぼ毎日購入していた東京
中日スポーツでさえ、貴景勝を一面
には持ってこなかった。

これは、残念至極でした。

やっぱり、各スポーツ紙も相撲協会
との関係を考えて、あえて「貴乃花」
なる名前を一面に持ってくるのを
控えたのかという印象を受けない
わけにはいきませんでした。

貴景勝本人には何の非もないんです
がね。

そんな中、今日のスポニチは見事
でしたね。

なにしろ、元貴乃花親方、花田光司
さんの「愛の特別寄稿」を2面に
持ってきました。

これ、貴乃花親方が元々スポニチで
コラムを担当していたということも
ありますが、「よくぞ!」という
思いですよ。

大ヒットでしょう!

そのコラム、数十行の短文ではあり
ましたが、これはねえ、元弟子で
ある貴景勝へのこれ以上ない激励で
あると共に、私は「一つの文学、
いや、詩だ」と思いましたねえ。

花田光司さんは文学者、いや、詩人
としても食っていけるんじゃない
ですか。

全文掲載したくらいですが、著作権
の問題もあります。

興味のある方は、今からでも遅く
ない、コンビニにでも行って、
スポニチを購入して下さいな。

この詩文から感じられたのは、
元貴乃花親方の貴景勝に対する
「愛」でした。

私が最も感銘を受けたのは最後の
方のこのフレーズです。

「ここから先は一歩も引くな!
・・・新しい鍛錬を土の上でいま
すぐに始めよ!」

・・・初優勝はだれしもうれしいもの。

でもねえ、22回優勝した元貴乃花
親方からすれば「これがスタート
地点だ」ということでしょう。

それは、貴景勝が「一回の優勝で
終わるような力士ではない」と
いう、これ以上ない褒め言葉でも
あります。

それだけの大きな期待をかけて
育ててきたことがこの一文からも
よく分かりますよ。

本来なら、先場所まで存在した
貴乃花部屋で優勝できれば、と
いう気もしますが、それは結果論
であって、貴景勝は千賀ノ浦部屋
に今場所から移籍したからこそ、
優勝できたのではないかと思います。

表立って言うことは、おそらく、
引退してからでなければ言わない
でしょうが、貴景勝にも内心、
期するものはあったはず。

「貴乃花親方をクビにした相撲協会を
見返してやる」という気概のような
ものも、間違いなくどこかにあった
でしょう。

それでも、幕内最高優勝を飾ると
いうことは、並大抵のことではない
ことでしてね。

今場所は3横綱が不在であり、大関陣
も高安を除けば不調であったことも
貴景勝の初優勝を後押ししました。

ラッキーとも言えますが、ラッキー
だけで優勝はできません。

ここは、貴景勝を大いに褒めると
共に、貴景勝を育ててくれた元
貴乃花親方にも称賛の言葉を送る
べきです。

「本来なら・・・」と言いたいところ
ですが、今は言うまい。

貴景勝の初優勝は、いろいろ考え
させてくれましたよ。




*若き日の花田光司さんと、もっと
若き日の花田光司さんです。↓









posted by あらやまはじめ at 21:19| 神奈川 ☁| Comment(0) | 大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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