2018年01月07日

「仙ちゃん」、星野仙一さんの訃報を日刊スポーツ、東京中日スポーツ、デイリースポーツでじっくりと読みました・・・それぞれに違いがありましたが、私が最も驚いたのは・・・

昨日に引き続き、星野仙一さんの
訃報について、今日も語りたいと
思います。

今日は、日刊スポーツ、東京中日
スポーツ、デイリースポーツの3紙を
購入して、先程まで星野さん関連
記事をじっくりと読んでいました。

作業をしながらですが、2時間くらい
読んだかな?

こんなにスポーツ紙をじっくりと
読んだのは、いつ以来でしょうか?

今日が3連休の中日ということもあり
ますが、本当に久しぶりですよ。

まあ、それくらい「仙ちゃん」は
私にとっても大きな存在でした。

3紙を隈なくチェックして、それぞれに
読み応えがありましたが、こういう
機会もあまりありませんので、各紙の
「違い」について一言触れておきたい
と思います。

まずは、日刊スポーツから。

私は個人的に「訃報のニッカン」と
呼んでいるくらい、日刊スポーツと
いうスポーツ紙は訃報に強いです。

今日の紙面も「抜き取り式紙面」で、
なんと追悼記事が13ページ!

なにより、読み応えがあったのが、
抜き取り一面の裏の「連載『野球の
国から』」の再構成記事でした。

これはねえ、私は風呂に入って、
半身浴しながらじっくりと読み
ましたが、一冊の本を読んでいる
ような気持ちになりました。

「仙ちゃん」の生い立ちから高校
時代のことは、私も全く知りません
でしたから。

また、日刊スポーツ記者の記事で、
「落合トレード」の際に、中日を
出ることを渋っていた牛島和彦氏
に、「仙ちゃん」が白紙小切手を
渡して頭を下げたというくだりは
初耳でした。

これで牛島氏も折れたという・・・。

こういう「秘話」は、星野仙一と
いう稀代の監督が故人にならなけ
れば、表に出なかったのではない
でしょうか。

全体的に、日刊スポーツはバランス
が取れていましたね。

一方、東京中日スポーツとデイリー
スポーツは、それぞれが中日と阪神を
応援するというのが前提としてある
スポーツ紙ですから、「仙ちゃん」の
描き方にも、日刊スポーツと比べると
大きな違いがありました。

やはり、秀逸だったのは東京中日
スポーツでした。

やっぱり、「仙ちゃん」がプロ野球
人生を始めた球団ですからね。

都合7面を使って、「仙ちゃん」の
訃報記事が書かれていましたが、
中日OBのコメントはさすがに充実
していまして、読み応えがあり
ました。

また、一面に書かれた「ナベツネ
さん(渡邉恒雄・当時巨人オーナー)
が星野監督の泊まるホテルに来て、
巨人監督就任をお願いに来た」くだり
は衝撃でした。

これ、明日以降も連載が続くよう
ですので、興味のある方は明日の
東中もご覧下さい。

しかし、私が最も驚いたのは、
デイリースポーツでした。

「仙ちゃん」の主治医の松本
クリニックの松本浩彦院長の
追悼文が載っていたんですよ。

「タンしゃぶやるから仕入れてくれ」
と「仙ちゃん」が主治医の松本さんに
言ったのは昨年のクリスマスイブの日。

まさか10日で亡くなるとは・・・という
記事でした。

「仙ちゃん」は主治医にもすい臓がん
のことは話していなかったそうで・・・。

松本さんも全く知らなかったと。

松本さん曰く、「生まれて初めて、
こんな『書きたくない文章』を書いた」
という吐露が最も印象に残りました。

ここに「仙ちゃん」の意地のような
ものが感じられたと私は思いました
ねえ。

主治医にさえ、自らの弱味を見せない。

すい臓がんのことは、誰にも言って
いなかったそうですから・・・。

死期を悟っていたのかもしれません。

まあ、これから新たな事実もいろいろ
出てくるかもしれませんが・・・。

今日はこの辺にしておきましょう。

明日以降、「仙ちゃん」の関連記事、
まだまだ続くかもしれません。

改めて、ご冥福をお祈りしたいと
思います。



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posted by あらやまはじめ at 22:43| 神奈川 ☁| Comment(0) | スポーツ紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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