2019年09月29日

【2019年パリーグ・全日程終了】オリックスの山本由伸、最後の最後に規定投球回に達し、1.95で防御率1位が確定!・・・山岡泰輔は13勝4敗で最優秀勝率、若手のピッチャーが育っているオリックス、来季ですよ!

今日、パリーグの全日程が終了しました。

よって、個人タイトルも決定したわけ
ですが、最後の最後まで熾烈な争いが
続きまして、CS争いもそうでしたが、
今年も実に面白いシーズンとなりました。

特にピッチャーの部門が面白かった。

先日、オリックスの山岡泰輔が13勝目
(4敗)を挙げて、最優秀勝率のタイトル
を確定させました。

最優秀勝率のタイトルは13勝以上と
昔から決まっていますが、これはどう
なんだろうねえ?

これだけピッチャーの分業化が進んだ
現在も「13勝以上」の規定というのは
結構、ピッチャーにとっては厳しいと
思うのですが・・・。

今年のパリーグでも13勝以上を挙げた
のは山岡以外では、15勝で最多勝の
日本ハムの有原と、13勝のソフトバンク
の千賀のみ、たった3人ですよ。

セリーグはもっと少なく、15勝で最多勝
の巨人の山口と、13勝のDeNAの今永の
二人のみです。

「10勝以上」でもいいんじゃないですか。

また、オリックスの山本由伸は今日の
今季最終戦で6回を投げ、かろうじて
規定投球回の143回に達し、防御率
1.95で初の防御率1位のタイトルを
獲得しました。

これもねえ、「基準を少し下げた方が」
と思います。

ピッチャーの分業化って、それこそ、
高校野球も含めてですが、もはや、
「当たり前」のことであってね。

高校野球でもピッチャーを休ませる
ために、あの高野連でさえ、球数
制限を導入しようとしている時代
です。

NPBだって、見習わらないと。

バッターはいいんですよ。

両リーグとも、規定打席に達した
選手は30人いました。

ところが、ピッチャーではセリーグ
では8人、パリーグでは5人のみです。

一昔前なら15人前後はいました。

これは、やっぱり、是正が必要です。

ピッチャーの場合、「中5日で6イニング」
を前提とすれば、年間20.5試合×6イニング
ですから、123イニングになります。

現行の143イニングよりも、これなら、
規定投球回数に達するピッチャーは
増え、防御率1位になる可能性のある
ピッチャーだって増える。

山本由伸だって、わざわざ、最後に
143イニングに達するように今日登板
しなくても済んだわけです。

もっとも、大リーグの場合は「中4日で
6イニング」が基本です。

大リーグは年間162試合あります。

それと比べれば、日本の143試合は
少なすぎる。

これだけ、日本のピッチャーが毎年の
ように大リーグに行くことを考えれば、
日本も162試合やればいい。

そして、「中4日で6イニング」をね。

そうすれば、年間32試合、192イニング
投げられます。

であれば、現行の大リーグの162イニング
の規定投球回は簡単にクリアできるわけ
です。

まあ、日本の場合、「月曜は休み」と
いう固定観念があり、観客動員の関係も
あることから難しいかもしれませんが、
大リーグではダブルヘッダーも含めて、
現にやっているわけですからね。

「ピッチャーを甘やかしすぎ」という
批判も、試合数を増やせばクリアできる
かとは思いますが、難しいかなあ・・・。

143試合のままであれば、規定投球回数を
123イニングくらいに減らすことは、
現行のままでは考えた方がいいでしょう。

・・・長くなりました。

今年のパリーグのピッチャーの個人成績を
見れば、オリックスの若手が育っている
ことが際立ちました。

来年のオリックス、来季が楽しみでなり
ません!



*山本由伸と山岡のサイン入りカード! ↓









posted by あらやまはじめ at 21:47| 神奈川 ☁| Comment(0) | オリックスバファローズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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