2021年02月15日

【祝!】「ノムさん」、野村克也さんが44年ぶりに南海に戻ってきた!・・・歴史的和解の架け橋となった「エモやん」、江本孟紀さんやサンケイスポーツ、さらには熱心なファンの支援の賜物、素晴らしい物語ですよ、これは!

今日のサンケイスポーツの一面を読んで、
ハッとした人は多かったんじゃないですか。

折しも、今日は一般紙の新聞休刊日。

スポーツ紙のみが発売される中で、サンスポ
は見事な記事を一面に持ってきました。

デカ字は「ノムさん」。

横には「南海に 晴れて44年ぶり お帰り
なさい」。

かねてからサンスポでは、「ノムさん」こと
野村克也さんの「南海ホークスへの帰還」に
ついて、断続的に一面にしてきました。

これは、サンスポ評論家で、ノムさんと
南海時代にバッテリーを組んだ江本孟紀
さんが発起人となって絡んだことが大きく
影響しています。

元々、南海ホークスの本拠地だった大阪
球場は、現在は存在せず、その跡地に
できた「なんばパークス」内に南海の
メモリアルギャラリーがあるのですが、
これまでノムさんについての展示品は
おろか、写真一枚すらありませんでした。

これには、ノムさんが南海の監督を解任
された時の事情が関係していますが、
それについて語れば長くなりますので、
ここでは割愛します。

ようは、関係修復が不可能になるくらい、
南海とノムさん側の間には溝があったと
いうことです。

ノムさんが亡くなって1年経ちましたが、
その間、ノムさんの「南海への復権」の
ために動いたのが、「エモやん」こと
江本孟紀さんです。

サンスポとタッグを組んで、ノムさんの
現役時代の偉業を語り継ぐためにも、
「なんばパークス」内のメモリアル
ギャラリーにノムさんの写真や展示品を
飾るべく、クラウドファンディングを
始めました。

目標額は2000万円でしたが、集まった
金額は4354万円!

やっぱりねえ、熱心な南海ホークスファン
というのは、今でもたくさんいるんですよ。

この資金を元に改装費用等にも当てて、
ノムさんの写真や展示品を飾ることが
できたというわけです。

昨日、その除幕式があり、さらには、
「エモやん」による始球式もありました。

キャッチャーは、ノムさんの孫の野村忠克
さん。

ノムさんの息子の野村克則コーチの息子
ですな。

忠克さんは日大野球部の1年生ということで、
「親子3代でプロ野球選手」との期待も
高まります。

このコロナ禍で、こんなに明るい話題は
久方ぶりかと思います。

今日のサンスポの一面を見ても、過去の
ノムさんの笑顔の写真に、エモやんの笑顔に、
忠克さんの笑顔と、これだけ笑顔を見られ
れば、読んでいるこちらもうれしくなります。

ノムさんと南海の歴史的和解の架け橋と
なった「エモやん」はもちろん、サンスポ、
さらには熱心なファンの支援の賜物。

素晴らしい物語ですよ、これは!

いいものを見させて頂きました。



*永井良和さんの寄稿がサンスポ2面に掲載
されていましたが、これも見事でした! ↓







posted by あらやまはじめ at 22:04| 神奈川 ☀| Comment(0) | 南海ホークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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