2021年01月03日

【箱根駅伝・速報!】最後の2キロで駒大が創価大を逆転!・・・トップながら苦しい表情の小野寺勇樹を、涼しい顔をして追い抜いた石川拓慎に、往年の瀬古利彦さんを見たような思いです、見事でした!

毎年、私も徐々に見るようになって
きた箱根駅伝。

昨日の往路も最後の1時間くらいを
見ましたが、今日の復路は最後の
約2時間、テレビの前に釘付けと
なりました。

昨日の往路が終わった時点では創価大が
トップでした。

9区までは創価大がトップを独走。

ところが、最終10区でドラマが待ち受けて
いました。

アンカーの創価大・小野寺勇樹がたすきを
受けてから3分19秒後、駒大の石川拓慎も
たすきを受けましたが、その差は約1キロ。

「順当に行けば、創価大の初優勝は固い」
と思って見ていましたが、小野寺の表情が
徐々に苦しくなっていきます。

一方、追い上げる2位の駒大・石川は考え
られないペースで追い上げてきました。

そして、ついに残り2キロの時点で、石川は
涼しい顔をして小野寺を追い抜くと、更に
加速し、独走状態となりました。

こういうシーンはまさに駅伝、というか、
私にとってみれば「マラソンの醍醐味」
でしてね。

私が少年の頃は、今の時代のように、
スポーツ中継もたくさんあるわけでは
なく、特にプロ野球シーズンが終わると、
秋から春にかけてはスポーツ中継が
ほとんどありませんでした。

そんな中、マラソン中継は、大相撲中継
と並んで、唯一の楽しみでした。

中でも、80年代前半の瀬古利彦さんの
走りにはいつもワクワクさせられて
いましてね。

瀬古さんはいつもトップに並走して
いました。

そして、終盤、「ここぞ」のタイミング
を見計らって、トップを追い抜く。

涼しい顔をして。

なにしろ、今でも覚えていますが、瀬古
さんは出場したマラソンの14レースで
10勝ですから!

オリンピック以外ではほぼ全勝に近い
状態でした。

その姿に少年時代の私は憧れを抱いた
ものでした。

今日の石川の走りには、そんな往年の
瀬古さんを見たような思いでしたよ。

見事でした!

また、創価大も最後に駒大に敗れたとは
いえ、8割方トップを走っていました。

絶賛すべきでしょう。

小野寺も石川も3年生ですから、来年の
箱根駅伝での走りに今から注目です。

また、4連覇を目指した青学大は往路で
12位と出遅れましたが、復路では何と、
全体のトップでして、全体では4位まで
盛り返しました。

ホントにねえ、毎年メンバーも変わり、
その時々の選手の体調や状態によっても
戦略や戦術を変えなければならない
箱根駅伝なる大会は実に難しい。

そんな中で各大学の監督は本当に大変
だと思います。

もちろん、実際に走る選手はもっと大変
ですがね。

なにしろ、冬の寒い中、アップダウンの
激しい箱根の山を走らなければならない
のですから。

海風も強いですしね。

今年もいいものを見させて頂きました。

こういうのを見させてもらうと、来年の
箱根駅伝がますます楽しみになってきま
すね!


*今からでも読みたい! ↓







posted by あらやまはじめ at 15:03| 神奈川 ☁| Comment(0) | 箱根駅伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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