2020年02月11日

【訃報】「ノムさん」、野村克也さんまでもが逝ってしまった・・・何を楽しみにこれからプロ野球を見ればいいのか、残念どころの話ではありません

今日は祝日ということでゆっくり起床
したのですが、スマホを開くと同時に
残念な訃報が飛び込んできてしまい
ました。

「ノムさん」、野村克也さん逝く・・・。

もうねえ、ノムさんに関しては何から
書けばよいのか分からないくらいに、
私も一プロ野球ファンとして、勝手
ながら「お世話になりました」という
思いしかありません。

私が子供の頃は南海ホークスの現役
プレーヤーでしたが、既に晩年で、
後にロッテや西武に移籍し、長く
選手生活を務めたことが印象に残って
います。

その後、テレビ朝日のプロ野球解説者
として「ノムラスコープ」を駆使して、
名解説者として名を馳せるようになり
ました。

しかし、何と言っても、ノムさんの
「黄金時代」はヤクルト監督時代です。

私は90年から94年まではアメリカに
留学していましたので、95年と97年の
リーグ優勝、さらには日本一は非常に
印象に残っています。

特に、97年はすごかった。

巨人との開幕戦で、広島から獲得した
小早川がいきなり3連発を放ち、その
シーズンは一度も首位を譲ることなく
独走。

今思えば、97年がノムさんの監督と
してのピークだったのではないかと
思います。

しかし、98年に4位に終わると、その
シーズンオフ、阪神監督に就任。

阪神監督時代の3年あまりはいいことが
なかった。

最後は関西のマスコミに総スカンを
食らい、辞任。

普通ならここで監督業からは足を洗う
野球人が多いなか、ノムさんは社会人の
シダックスの監督に就任します。

準優勝となった時の東京ドームでの
試合は私も見に行ったものです。

そして、我が楽天の監督に就任し、
球団初のAクラス入りを果たしては、
CSに進出。

志半ばで解任されるも、後の星野監督
時代の初優勝に貢献するところとなり
ました。

野球人としてのノムさんについての
足跡、何も見なくてもスラスラと
ここまで書けますが、私が最も影響を
受けたのはその著書にあります。

ノムさんはこれまで50歳以上の著書を
残していますが、どれもこれもハズレ
がない。

やっぱり、その野球理論に一貫性が
あるからこそ、次々に発売される
著書を読みたくなる。

一時期はノムさんの本がでると、
欠かさずに買いに行ったものです。

晩年はユーモラスな面も見せ、お茶の
間にも人気を博したノムさん。

私もだんだんトシをとってきて、プロ
野球中継を見ても、感動することが
少なくなってきましたが、それは解説者
の人材不足という面も否めません。

ノムさんが逝ってしまい、もはや
江本孟紀さんくらいかな、聞きたい
プロ野球解説者は。

何を楽しみにこれからプロ野球を見れば
いいのか。

残念どころの話ではありません。

ちょっと、整理がつきませんな。

明日以降、改めて、ノムさんのことに
ついては書きたいと思います。

ご冥福をお祈りいたします。



*全野球人のバイブル! ↓



posted by あらやまはじめ at 14:35| 神奈川 ☀| Comment(0) | 南海ホークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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