2019年04月13日

【速報!】日本ハムの宮西尚生、日本球界初の300ホールド達成!・・・11年連続50試合以上登板、通算防御率2.40、中継ぎでは岩瀬仁紀さんに匹敵する安定感は「時代の要請」、名球会に入れなきゃおかしいですよ、もはや

今日は、高3の娘の帰りを待ちつつ、
しかし、なかなか帰ってこなかった
ので、「楽天×ソフトバンク」戦を
見ながら、昼飯を作り、食べ、娘が
まだ帰ってこないので、家の中の
掃除をしつつ、我が楽天の戦いを
見ていました。

こういうケースは、年に一回あるか
ないかでして、逆に掃除がはかどり
ましたよ。

14時くらいに帰ってくると思って
いた娘は16時頃に帰ってきました。

買い物に行っていたようで・・・。

まあ、こういうことは今後も増える
んでしょうなあ。

おかげ様で、家の中がだいぶきれいに
なったので、それはそれで良かったの
ですが、我が楽天はゼロ行進が続き、
帰宅した娘は楽天に興味はなく、
チャンネルを替えてしまいました。

先程、結果を見たら、延長戦になり、
ソフトバンクに1点入れられ、楽天は
0対1で敗れました。

でもねえ、首位攻防戦に相応しい、
引き締まった試合だったと思います。

それよりも、今日はすごい記録が
プロ野球界に生まれました。

日本ハムの宮西が、日本球界初の
300ホールド達成です!

これはねえ、もっと大きく取り上げ
られるべきですよ。

中継ぎ、というか、セットアッパーの
役割が、まだまだ日本球界では過小
評価されすぎです。

ピッチャーの華は先発であり、完投
するのが当たり前だった時代はとっく
の昔に終わりました。

・・・まあ、もっとも、私くらいの世代で
さえ、まだまだ「ピッチャーは完投して
当然」と思う美学のようなものは残って
いますがね。

ただ、実際、そういうピッチャーは
各球団からほとんど消えてしまったと
いうのも事実でして、今後はもっと
減っていくであろうことを考えれば、
抑えはもちろんのこと、中継ぎにも
各球団が力を入れていくのは当然の
ことです。

でなければ、優勝にすら近づけなく
なるわけですから。

日本ハムの栗山監督なんて、先発を
3回くらいで替えて、第2先発を出す
という新たな試みを行っています。

これも、評価されるのは数年後、いや、
数十年後になるのかもしれません。

そんな「栗山野球」の申し子とも
言える宮西が300ホールドを達成
したのは、今後のプロ野球界に
とっても示唆的であります。

宮西というピッチャー、一般的には
ほとんど知られていないでしょう。

ですがねえ、コツコツやってきたん
です。

昨年まで11年連続50試合以上登板し、
通算防御率も2.40、中継ぎでは元中日
の岩瀬仁紀さんに匹敵する安定感を
残してきました。

岩瀬さんも元々は中日の中継ぎでした。

5年目くらいから抑えに回って、それから
10年以上抑えで活躍し続けた鉄人。

岩瀬さんの場合、15年連続で50試合以上
登板を果たしています。

宮西も岩瀬さんの域に近付いてきている
ということです。

日本には名球会があります。

よく知られている、2000安打以上の
バッター、200勝以上のピッチャーが
入ることができる、いわば「名選手
たちの集まり」です。

今から10数年前でしょうか、200勝以上の
ピッチャーが出てこない現状を知った
名球会は「250セーブ以上のピッチャー」
も名球会に入れることとしました。

よって、岩瀬さんも名球会入りできた
わけです。

あるいは、「ハマの大魔神」佐々木主浩
さんとかね。

ですが、宮西のような中継ぎにとって、
200勝以上も250セーブ以上もこれは
大きすぎるハードルです。

であれば、「300ホールド以上」でも
名球会に入れてあげてもいいのでは?

いい機会だと思いますよ、名球会に
とっても。

でなければ、試合数がかつての130試合
から143試合に増えて相対的に有利と
なったバッターばかりが2000安打を
達成して、名球会はバッターだらけの
団体になりかねません。

はっきり言って、今のプロ野球界で
200勝ができるピッチャーは、分業制が
確立された今、出てこないと思います。

二度と。

日米通算でも名球会入りはできますが、
あの松坂でさえ、まだ200勝まで行って
いない、170勝なのですから。

アメリカは162試合あり、中4日で投げ
ますから、200勝のチャンスは日本より
あると言っていいのですが、長年アメリカ
で活躍した松坂でさえ、まだ名球会に
入っていない現状を鑑みれば、むしろ、
先発は「150勝以上」で名球会入りで
いいというのが私の持論です。

これなら、カブスのダルビッシュだって、
ヤンキースのマー君だって、今の時点で
名球会に入れます。

松坂も同様です。

むしろ、ダルビッシュ、マー君、松坂
あたりが名球会に入れなかったら、
「名球会って、何?」と、プロ野球
ファンでさえ、その存在意義を疑う
のではないでしょうか。

若い、有望な名選手を入れなければ、
名球会なる組織だって、年寄ばかりの
「老害集団」になりかねない。

ここいらで、一気に活性化してみては
どうか。

まずは、宮西を名球会に入れることです。

中継ぎの重要性が全プロ野球ファンに
伝わる。

ひいては、今、中継ぎで地道に頑張って
いるピッチャーにとっても、これ以上
ないモチベーションになる。

いいことづくめです。

もはや、「時代の要請」ですよ、これは。



*宮西には「300ホールド達成、おめでとう!」
と球団の垣根を越えて、絶賛したい! ↓












posted by あらやまはじめ at 22:12| 神奈川 ☁| Comment(0) | 北海道日本ハムファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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