2018年09月25日

オリックス、福良監督の辞任報道がデイリースポーツの一面に・・・人生初であろう一面がこの話題では報われない、プロ野球の監督とはつくづく因果な商売ですよ

今日のスポーツ紙は「ウッズ」のデカ字が
主要紙の一面を飾りました。

タイガー・ウッズ。

私もこの話題を今日は持ってこようかと
思いましたが、コンビニの新聞売場の
片隅にポツンと少量置いてあったデイリー
スポーツの一面に目を奪われました。

「福良 辞任へ」

・・・「福良」と聞いて、プロ野球ファン
ならまだしも、一般の人はほとんど
知らないんじゃないか。

私も30年近く、ほぼ毎日スポーツ紙を
購入し続けていますが、福良監督が
一面を飾ったのは初めてですよ。

少なくとも、関東以北では。

なので、今日はこの話題を少し・・・。

昨年の時点で、私は「オリックス球団は
福良監督を解任すべき」と当ブログで
指摘しました。

オリックスが最後に優勝したのは
1996年。

優勝から遠ざかって、22年。

福良監督が指揮を執ってからも、
Bクラスをうろうろし続け、さすがに
昨年オフには球団も福良監督を解任
するであろうと予想していましたが、
そうはしなかった。

その時点で、今日の福良監督の辞任は
見えていました。

確かに、若手を積極的に起用したと
いう点は認めるべきでしょうが、
監督の仕事は勝つことです。

育てるのはコーチの仕事でしょう、
むしろ。

オリックスの問題点は、宮内オーナー
にあります。

1989年、阪急が身売りした直後、
オリックス球団を立ち上げた頃の
宮内さんには情熱があった。

その情熱が実を結んで、1995年には
初優勝、96年には連続優勝、さらには
巨人を倒して日本一にも輝きました。

ですが、それ以降、プロ野球に対する
情熱を失ってしまったのではないか。

その後は、功労者のイチローを、
さらには田口を大リーグに放出し、
チームはガタガタになりました。

その後の惨状は語るまでもなく・・・。

数年前、ソフトバンクと最後まで
優勝争いこそしたものの、勝ち切れず、
その時の功労者の森脇監督も、翌年、
シーズン途中で成績不振により解任。

その後を継いだ福良監督が3年あまり
指揮を執ったのですが、現状は3年
連続のBクラス。

シーズン途中に休養してもおかしく
ない成績ながら、球団は直前まで
慰留していたというのですから、
何をかいわんやです。

でもねえ、私も心情的にはオリックス
はここ数年、結構試合は見ていまして、
なかなか注目されない中、福良監督が
こういう話題で一面を飾らざるを得ない
というのは、つくづく「プロ野球の監督
とは因果な商売だ」と思います。

後任は田口二軍監督が有力視されて
いますが、落合博満さんあたりを
持ってきた方がいいんじゃないですか。



*現役時代も含めた福良監督です。↓










posted by あらやまはじめ at 21:39| 神奈川 ☔| Comment(0) | オリックスバファローズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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