2017年11月06日

松坂大輔よ、ファンだからあえて言いたい、もう引退の時です・・・3年で12億円ももらって一軍登板1試合0勝では、どこの球団も取るまい・・・これ以上、晩節を汚すのだけはやめてほしい

今日、私はサンケイスポーツを購入
しましたが、その4面に「松坂 ソフト
バンク退団発表」の記事が大きく掲載
されていました。

ソフトバンクの歓喜の日本一から十数
時間後、松坂は静かにソフトバンクを
去ることとなりました。

・・・私は90年代後半、横浜高校時代
からの「松坂ファン」でしてね。

あの当時は、現在私が応援している
楽天球団もまだなく、とはいえ、
巨人嫌いは変わらず、私は特定の
好きな球団を持たない「パリーグ
びいき」でした。

あえて言えば、ロッテを比較的応援
していましたかね。

その昔、ロッテは私の故郷の仙台に
フランチャイズを構えていましたから。

そんな中で98年オフに松坂が西武に
入団したことから、「パリーグびいき」
の私は俄然、松坂に注目するところと
なりました。

当時の私は昼だけでなく、時折、
夜勤のコールセンターに出勤する
こともあり、体力的に結構つらかった
のですが、99年4月初旬の松坂の
初登板の試合は、たまたま休みで
東京ドームに見に行くことができ
ました。

まあ、この時のピッチング、私は
3塁側の内野席から見ていたの
ですが、今となっては「伝説」とも
言える「(当時)日本ハムの片岡
からの三振」も、間近で見ることが
できましてね、それはそれはすご
かった。

というか、6回くらいまでノーヒット
ピッチングが続いていて、「松坂、
デビュー戦でノーヒットノーランを
やるんじゃないか」と、私はもちろん、
周囲の観客もざわつき始めていました。

確か、小笠原にホームランを打たれて、
大記録はなくなったと記憶していますが、
打線の援護もあり、松坂は初勝利を飾り
ましてね。

それ以降、99年は、松坂の登板試合は
半分以上は見たんじゃないかなあ。

テレビも含めてですが。

テレビでは、松坂が登板する試合を
18時からすべての民放のテレビ局が
何分か中継するなんてこともあり
ました。

それくらいのセンセーションだった
わけですよ、松坂の登場というのは。

事実、その年、松坂は新人ながら
16勝5敗で最多勝を獲得しました。

高卒新人がこれだけの成績を挙げた
のは空前絶後です。

松坂は、清原和博氏が西武に入団
していきなり31本を放って新人王を
獲得した時の活躍を彷彿とさせた。

私は現在高一の娘と野球の話をよく
しますが、高卒一年目の選手について
の話になると、釘を刺します。

「高卒一年目からプロで活躍できた
のは、野手では清原、投手では松坂
だけだ」と。

その後、松坂は3年連続最多勝を獲り、
西武での最後の年、2006年には17勝
を挙げ、満を持して大リーグへ移籍
しました。

2008年には18勝3敗という驚異的な
成績を挙げましたが、思えばこれが
最後の輝きとなりました。

2009年以降、大リーグでは6年で
23勝にとどまり、日本に戻っては、
ソフトバンクに入団。

3年12億円という大型契約で期待を
持たせた松坂でしたが、右肩の故障
は治ることがなく、ソフトバンクを
去ることとなったわけですが・・・。

「松坂ファン」としては、もっと
頑張ってもらいたい気もしますが、
やっぱりねえ、3年で12億円もらって
一軍登板1試合0勝では、現実的には
どこの球団も取らないでしょう。

少なくとも、セパの12球団では。

逆に、ソフトバンクはよく3年も我慢
した、というのが、大方の偽らざる
意見のはずです。

ソフトバンクだからこそ、それだけの
年俸を出すことができましたが、他の
球団で「3年でゼロ勝」のピッチャーに
これだけの年俸を出せる球団など、
まずない。

正直言えば、松坂には、少なくとも
この2年分くらいの年俸は球団に
返上すべき男気があってもおかしく
はないと思う。

ファンであっても、そう思う。

でも、やらない。

ふと気付いて、松坂の顔を見ると、
以前よりも太っている。

これでは、「サボっていたのか」
と思われても仕方がない。

加齢による中年太りかもしれません
が、それはさておき・・・。

はっきり言いましょう。

松坂は引退すべきです。

ファンだから、あえて言う。

この3年間、何をやってきたのか?

これねえ、もう言い訳できませんよ。

プロなんですから。

ましてや、結果を出さずに3年で
12億円ももらえる選手が、人間が、
この世の中のどこにいるのか?

「昔の名前で出ている」からこそ
これだけの年俸をもらいましたが、
普通なら、1年か2年でクビですよ。

甘すぎる。

松坂は他球団でのプレーを希望して
いるようですが、それ自体が甘い。

「育成でも、独立リーグでもいい
から、現役を続ける」の一言もない。

気付けば、松坂だって37歳です。

ルーキーで大活躍した18歳の頃
とは違うんだ。

19年も経てば、我が身の立場が
変わることくらい分からないと。

なんぼ、一世を風靡したスーパー
スターであったとしても。

日米通算164勝103敗。

本人は200勝を目指しているのかも
しれませんが、もう限りなく無理に
近い。

プロ野球選手に限らず、人間には
潮時というものがあります。

松坂にとって、それは今だと思う
のは私だけではあるまい。

もう、十分ですよ。

これ以上、晩節を汚すのだけは
やめてほしい。

松坂は時代を作って、プロ野球ファン
の我々を存分に楽しませてくれました。

それで十分じゃないですか。

これ以上、何を望むのか?



*松坂関連本も、かつてはよく読んだ
ものです。↓














posted by あらやまはじめ at 22:10| 神奈川 ☀| Comment(0) | 福岡ソフトバンクホークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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