2016年05月10日

【日刊スポーツ】人生初の一面を飾った「宇良(うら)」は、相撲に興味のない方々にも知って頂きたいものです…「居反り」は、十両にいる間だけでしょうなあ、もし見られるとすれば

先程、私の「大相撲ブログ」でも
予告しましたが、今日、当ブログ
で取り上げるのは、日刊スポーツで
人生初の一面を飾った「宇良」です。

一般の方々は、この「宇良」に
ついて、ほとんどご存じないかも
しれません。

「宇良」は「うら」と読みます。

初土俵から所要七場所で、今場所、
新十両に上がりました。

これは、歴代四位の記録です。

なぜ、宇良が今日、一面になったのか?

それは、彼が大学時代に大技である
「居反り」を決めたことが、人気の
テレビ番組で紹介されたからです。

これ、私も、娘が見ていたので
見ましたが、現在の大相撲の幕内
ではまず見られない大技です。

その宇良が昨日、プロ野球がなかった
ということもありますが、関取初勝利を
挙げたということで、日刊スポーツが
一面に抜擢したというわけです。

…私も子どもの頃は相撲取りを目指して
いた時期があります。

私はいろいろな技をかけるのが好き
でしたが、宇良が大学時代に見せた
ような「居反り」のような反り技は
やった記憶がありません。

これ、下手したら、相手にケガを
負わせる危険性のある技です。

相手の中に入って、ヒザを抱えては
自分の後ろに反って倒す技。

入門してからの宇良は、一度もこの
大技を土俵上では見せていません。

というか、体重差がありすぎると、
まず、できません、この技は。

ある程度、似たような体型で、
相手の背が高いと、うまく行けば
決まるかもしれない、という技です。

テレビ番組で宇良を知った方々は、
「早く居反りを」と願うかもしれ
ませんが、居反りだけで勝ち続ける
ことができるほど、大相撲は甘くは
ありません。

それでも、「居反り」のイメージで、
ここまで人気を博しては、スポーツ紙の
一面を飾るまでになったのですから、
期待されるのも仕方がない面はあります。

これから幕内に上がれば、居反りを
披露する機会はまずなくなると見て
いいでしょう。

であれば、十両にいる間だけですよ、
もし宇良が居反りをやるとすれば。

今場所は、新十両ということもあり、
居反りをやる上では、そんなに
プレッシャーもないはずです。

世間は宇良に居反りを期待しています。

なかなかそういう機会は訪れない
かもしれませんが、チャンスがあれば、
試してもらいたいものです。

そのときのためにも、相撲に興味の
ない方々にも知って頂きたいですね、
宇良のことは。


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posted by あらやまはじめ at 19:24| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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