2016年04月07日

産経新聞のスクープがなければ、バドミントンの桃田と田児はリオ五輪に出ていたわけです…錦糸町の闇カジノですか、タチが悪いですよ、これは

今日、私が購読している産経新聞の
一面トップに「おやっ」という見出し
が載りました。

その見出しとは…

「バドミントン男子 桃田・田児選手
闇カジノ賭博」

…でした。

私はこの両選手をほとんど知り
ませんが、桃田に関しては、
先般の東京ドームでの巨人の
開幕戦で始球式に出ていたこと
は覚えていました。

結構いいピッチングをしていま
したからね。

「礼儀正しい好青年」だと思って
いましたが…。

分からないものです。

なにしろ、錦糸町の闇カジノで、
100万単位で賭けていたというの
てすから。

これねえ、タチが悪いですよ。

私は錦糸町には十年以上訪れて
いませんが、昔何度か行った時、
「なんて、客引きの多い街なのか」
と辟易した記憶があります。

両選手は、その客引き経由で闇
カジノに行ったそうですが、もう、
この時点でアウトですよ。

世間を知らなすぎる。

しかし、100万単位で賭けていたと
いうことは、それくらいの稼ぎが
あったというわけでしてね。

バドミントンという競技はそんなに
稼げるのかと、私はその点は驚き
ましたね。

一部のトップ選手だけなのでしょう
が。

そのトップ選手がこういうことを
やっていては、バドミントンという
競技自体が色眼鏡で見られかねない。

「勝っても、賞金は賭博で消える」
とかね。

責任は重いと思いますよ。

しかし、産経新聞はよくぞスクープ
しました。

このスクープがなければ、両選手は
知らん顔して、リオ五輪に出ていた
はずなんですから。

桃田は世界ランク4位で、メダル
候補でしたから、メダルを獲得
しては、一般紙の一面すら飾って
いたかもしれない。

背筋が寒くなりますなあ。

五輪に出るような選手は、言葉は
悪いですが、「スポーツバカ」で
なければ、絶対に出られません。

エリート中のエリートなわけです。

そこに、隙ができる。

管理する側は「大切な選手だから」
と甘やかす。

管理される側は「これくらい
やっても、オレならおとがめは
ないだろう」と甘える。

今回の事件は正にこのケース
でしょう。

もはや、昔のような「鬼コーチ」は
いない。

体罰も禁止され、昔ながらの指導
者は、選手にどう接していいのか
分からない。

悲劇と言えば、悲劇です。

再発防止のためには、協会の
徹底的な教育しかない。

選手から「まだ、研修をするのか」
と愚痴が出るくらいにやらなければ
ならない。

暴力団と関わったら、「一発アウト」。

その恐怖心を植え付けるしかない
でしょう、選手たちには。

体罰が許されない分、教育をする
しかない。

「これでもか」というくらいにね。

バドミントンや、野球界だけの話
ではありませんよ、これは。

「他山の石」で終わらせないで
ほしいと思います。
posted by あらやまはじめ at 19:44| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バドミントン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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