【東スポ】世�W虎(よしこ)が「世志琥(よしこ)」にリングネームを改め、3月7日に復帰！…筋が通っていない？ いやいや、プロレスはなんでもあり、ですよ

今日から、記事のソースに
なったスポーツ紙は、タイトル
の最初に「【】」で囲むことに
しました。

長年やっていて、「今頃か」と
いう気もしますが、後でチェック
するときに楽になるかと思い、
そうすることにしました。

複数のソースを使うときは別と
して、これからは基本、この
ようにさせて頂きます。

で、今日は【東スポ】です。

東スポの記事を参考にして、記事
を書くということになります。

今日は早速プロレス界から
大きなニュースが飛び込んで
きました。

昨年、2015年の5月、安川惡斗
との「凄惨マッチ」で大ケガを
負わせ、引退を余儀なくされた
世�W虎(よしこ)が3月7日に復帰
することが発表されました。

リングネームは「世志琥(よしこ)」
に変えて、所属団体もスターダム
から、高橋奈七永代表のシード
リングに変更になったとのこと。

これ、東スポにも一部からは、
「筋が通っていない」との声が
上がっているようです。

しかし、私はそうは思いませんね。

プロレスとは、「なんでもあり」
だと思ってるからです。

「なんでもあり」だからこそ、
面白いのがプロレスというもの
です。

高橋代表は、関係各位に頭を
下げているそうですから、
ここで「筋は通している」と
言っていいでしょう。

もっとも、スターダムの現場の
女子プロレスラーたちは、簡単
には気持ちを整理できないかも
しれませんが。

世志琥も相当反省したはずです。

なんだかんだ言って、まだ22歳
ですよ。

反省したならば、やり直しの
機会は早い方がいいに決まって
いる。

高橋代表も「私が彼女を守ります」
と言っている。

世志琥の加入で、シードリングも
盛り上がることでしょう。

各団体が切磋琢磨していけば、
女子プロレス界全体の底上げ
にも繋がります。

せっかく盛り上がってきた、
女子プロレス。

頑張ってほしいと思いますよ、
世志琥には。