2016年01月12日

【訃報】改めて、デヴィッド・ボウイ氏を悼む・・・ルー・リード氏との関わりも去ることながら、個人的には「Jump They Say」の頃が一番好きでしたかね

昨日、【速報】でお届けした、
デヴィッド・ボウイ氏の訃報。

改めて、今日、振り返ってみたい
と思います。

「あらやまのボウイ遍歴」をね。

私が最初に知ったのは、たぶん、
「レッツ・ダンス」の頃だと思い
ます。

1983年、私が中一の頃ですなあ。

オリコンを読んでいましたから、
アルバムの「レッツ・ダンス」が
TOP10入りしたのは覚えています。

ただ、あの頃は、正直、あまり興味は
なかった。

なんだろうね、完全に「別世界の人」
でしたよ。

あまりに遠い存在すぎて、身近に
感じられなかったというかね。

むしろ、私が中三の頃、ミック・
ジャガー氏とのデュエット、
「Dancin' in the Street」は
身近に感じましたなあ。

あれは、キャッチーな曲でした。

私がボウイ氏と再会するのは、それ
から5年くらい経ってです。

1993年、私がアメリカに留学して
いた頃に出したシングル、「Jump
They say」。

これは好きだったなあ。

私も20歳くらいになってねえ、よう
やくボウイ氏の良さに気が付いたと
でも言いましょうか。

しかし、思えば、あの頃、ボウイ氏
は既に40代だったんですよねえ。

考えられないなあ・・・。

あの当時、ボウイ氏のベスト盤を
買っては、英語の勉強も兼ねて、
よく聞いていましたよ。

「Fame」をリメイクした「Fame '90」
なんて、当時のMTVでも見た記憶が
あります。

ボウイ氏で思い出すのは、彼のCD
には「歌詞カードが付いていない」
ということです。

日本盤ではおそらく付いていたの
でしょうが、アメリカで買うと、
まずボウイ氏のCDには歌詞カードが
付いていなかった。

当時は、ネットもありませんでした
し、歌詞の意味が最後まで分からな
かったことも思い出します。

その頃、私は、やはり数年前に亡く
なったルー・リード氏の大ファンに
なりまして、いろいろと調べていたら、
ルー氏のアルバム「Transformer」に
ボウイ氏がプロデュースで関わって
いたことも、ボウイ氏の存在感を、
私の中で高めるきっかけになりました。

タダ者ではなかったわけです。

私が帰国して以降は、ほとんど彼の
音楽を聞くこともなくなっていました
が、それでも、CDやカセットで時折
聞いてはいました。

何と言っても、やっぱり、私にとって
は「Jump They Say」ですね。

あの頃のボウイ氏が一番好きだった。

あれをきっかけに、過去のボウイ氏
の曲も多少なりとも聞くようになり
ましたしね。

どうでもいいヒット曲には厳しい、
米誌「Rolling Stone」でも評価が
ずっと高かったボウイ氏。

日本ではルックスだけが取り上げ
られては、今の言葉で言えば、その
「イケメン」ぶりばかりが紹介されて
いた感がありますが、ただのイケメン
ではありませんでしたよ、ボウイ氏は。

「中身のあるイケメン」というかね。

・・・いや、「イケメン」という言葉は
使いたくないなあ、ボウイ氏には。

軽すぎる。

正統派の二枚目。

考えてみれば、「イケメン」という
言葉は軽いね。

ボウイ氏のような存在の前では、
「イケメン」なんていうアホみたい
な言葉は使うべきではないなあ。

怒るよ、ボウイ氏がね。

しかし、69歳で亡くなったと聞いて、
「また、私の父と同じ年で亡くなった」
と思いました。

私も69歳まで、あと四半世紀です。

それくらいしか生きられないのかと
思えば、やっぱり、もう少し、日々、
頑張らないとなあと思いましたよ。

重ね重ね、ボウイ氏のご冥福を
お祈りいたします。



*「Jump They Say」は、このアルバム
に収録されています。↓



posted by あらやまはじめ at 22:32| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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