2015年10月17日

【訃報】橘家円蔵さんを悼む…私の小学生の頃の「月の家円鏡」さんは、物心ついて以来、初めての落語界のスーパースターでしたよ

今晩のセ・リーグCSが始まる前に
やっぱり記事にしておきたいと
思います。

橘家円蔵さん。

先程私はサンケイスポーツを購入
して、その訃報記事をじっくりと
読みました。

円蔵さんは、私くらいの年齢より
上の人にとっては、「月の家円鏡」
さんと言った方が「ああ、あの人か」
とイメージが沸くのではないでしょう
か。

私は小学生の高学年の頃からラジオを
一人聞き始めましたが、円鏡さんは
よくラジオ番組に出ていましてね。

軽妙なトークは、子ども心にもよく
覚えています。

82年に「橘家円蔵」を襲名した時には
母に「なんで、名前が変わるの?」と
聞いた記憶もあります。

考えてみれば、私が物心ついて以来、
初めての落語界のスーパースター
だったような気がします。

あの頃、「笑点」も時折見てはいま
したが、あんまり覚えていないん
ですよねえ。

あの当時、子どもでも知っていた
落語家と言えば、この円鏡さんと
桂三枝さんくらいだったんじゃあ
ないですか。

だいたい、子どもの頃には落語は
聞きませんしね。

子どもにも名前が知られていたくらい
ですから、面白かったんですよ。

これは間違いのないところでしてね。

「子どもでも分かる笑い」。

大人になって、初めてその有難みが
分かる。

そういえば、「エバラ焼き肉のたれ」
のCMにも出ていました。

だから、なおさら、知られていたの
でしょう。

今で言えば、「ためしてガッテン」の
司会を長く務めている立川志の輔さん
が近いかなあ。

いや、今の志の輔さんよりも、もっと
知られていたはずです。

円蔵さんに名前が変わってからは、
あまり見かけなくなりました。

おそらくは、本業の落語の方に注力
したのでしょう。

こうして、子どもの頃にお世話に
なった人がまた一人いなくなるのは
寂しくて仕方がない。

私自身もトシを取ってきたんだなあ
とつくづく感じますよ。

円蔵さんのご冥福をお祈りいたします。


posted by あらやまはじめ at 17:56| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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