2015年07月14日

【速報】西武の秋山の連続試合安打は途切れましたが…延長戦でチームの勝ちに徹した秋山は「男」ですよ、その価値は計り知れません

今日は、途中までDeNA×巨人の試合を
見ていましたが、5回裏のDeNAの猛攻は
すごかったですなあ。

一挙、7点。

これ、年に一度の試合と言ってもいい。

大差がついて、安心して、西武×楽天の
試合にチャンネルを替えることができ
ました。

その時点で、最大の注目、連続試合安打を
31に伸ばしていた秋山は、まだヒットが
出ていませんでした。

延長戦に入るかと思われた9回表、楽天は
ウィーラーが、西武の高橋から起死回生の
同点タイムリーを放ちました。
 
ここまで来ると、「秋山の記録のための
試合」になりつつありました。

延長戦に入ります。

10回裏、秋山に打順が回ります。

これねえ、相撲で言えば、「人情相撲」
とでも言いましょうか、いわゆる「武士
の情け」のようなところがありました。

しかし、楽天の青山、全くストライクが
入らない。

青山も、どう投げればいいのか、分から
なかったのではないか。

フルカウントになり、挙げ句、最後は
明らかなボールとなり、フォアボール。

この時点で、秋山の連続試合安打記録の
更新は絶望的となりました。

ですがね、その後、西武は中村が
サヨナラホームランを打つわけですよ。

秋山は、青山の明らかなボールを打とう
と思えば、手を伸ばして打つこともできた
でしょう。

ですが、しなかった。

自らが塁に出て、チームの勝利に貢献
すべく、中村のサヨナラホームランに
つなげた。

連続試合安打よりもねえ、こちらの方を
評価すべきですよ、本来。

どうしても、秋山の連続試合安打が
クローズアップされていましたし、私も
当ブログで「願わくば、高橋慶彦さんを
超えてほしい」と熱弁していました。

ですがね、「個人記録ありき」でないこと
を改めて、知らせてくれたというかね。

秋山は。

「男」ですよ。

自分勝手な選手だったら、チームだったら、
無理してでも打ちたいと思う場面で、明らか
なボール球に自重した。

その価値は計り知れませんよ。

私は、逆に秋山のことが好きになりましたね。

秋山ほどの選手であれば、今後、また挑戦
するチャンスはきっとあるはずです。

いずれにしろ、高橋慶彦さん以降では、
最大の連続試合安打を達成したわけです、
秋山は。

31試合。

その間の打率は4割近い。

西武も首位を狙える位置にいる。

それで十分じゃないですか。


*週刊ベースボールの最新刊にも、秋山の
記事は載っていますよ。↓

posted by あらやまはじめ at 21:45| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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