2014年11月27日

金子のパ・リーグMVPはまだしも、セ・リーグは「該当者なし」でもよかったんじゃあないか…何らかの基準を作らないとダメですよ

昨日、NPBのコンベンションが行われ、
今季の両リーグのMVPが発表されました。

私は、このMVPの得票数を実は大変
注目していました。

この投票は、日本シリーズの前に行われ
ますから、シーズンの成績で決まります。

パ・リーグは、ソフトバンクが優勝しま
しましたが、オリックスも最終戦まで
争いましたし、ソフトバンクに目ぼしい
MVP候補もいませんでしたから、金子で
決まりだろうとは思っていました。

問題はセ・リーグです。

結果的には巨人の菅野がMVPを獲得
しましたが、これ、消去法でしょう?

今年、巨人は優勝しましたが、MVPに
値する選手はいなかった、というのが
私の見解です。

かといって、昨年のバレンティンの
ように、特筆すべき成績を残した他球団
の選手もいない。

であれば、「該当者なし」でよかった
んじゃあないか?

新人王は時に、「該当者なし」があります。

ですが、MVPにはない。

これ、おかしいですよ。

ちなみに、私が注目していたセ・リーグの
MVPの得票ですが、二位はヤクルトの山田、
そして三位は阪神のメッセンジャーでした。

四位も阪神のオ・スンファンで、やっと
五位に巨人の坂本が来る。

今季の菅野の成績を見れば、「優勝の
ご褒美」でMVPをもらったと言っても
おかしくない。

ですが、こんな低レベルでMVPを与えて
いいのか?

私は納得いきません。

防御率一位を取ったとはいえ、シーズン
終盤は全くチームに貢献できなかった。

こういう選手をMVPに選んでは、菅野が
勘違いしますよ。

「ケガして、離脱しても取れるんだ」と。

こういうのを、「悪しき前例」と言います。

セ・リーグは「該当者なし」にすべき
でした。

沢村賞だって、厳しい基準がある。

であれば、MVPはなおさら必要です。

ちなみに、菅野はこのMVPもあってか、
年俸が一億円を越えました。

いいのか、これで?

私は全然納得いきません。

菅野は一億もらえるような投球はして
いませんよ。

これなら、前半だけ頑張って、後半は
「出なくてもいい」となりますよ。

まあ、巨人の年俸査定ですから、
他球団には関係ないかもしれません
がね。

いずれにしろ、いいことは何もあり
ませんよ。

菅野レベルで一億もらえるなら、
他の選手は「なら、俺だってもっと
もらえるはず」となるでしょう。

巨人の契約更改、並びに、それを踏ま
えた来季の動向がちょっと気になり
始めましたよ。

他の選手は、納得してないはず。

セ・リーグの他球団は、チャンスです
がね。

リーグに関係なく、MVPの基準は沢村賞
以上に厳格に決めるべきだと私は思います。

投手なら15勝以上とか、打者なら3割以上
とか、最低限の基準を設けないと、今年の
ような低レベルの争いになります。

私個人で言えば、あえてMVPを上げる
なら、ヤクルトの山田だと思っていま
した。

日本人選手の右打者の最多安打記録を
更新したわけですから。

ですが、ヤクルトがCSにも絡めません
でしたから、やっぱり「該当者なし」
でよかったのではというのが、最終的な
結論ですがね。

12勝で、シーズン後半を棒に振って、
MVP?

だから、日本のプロ野球のレベルが
下がるんてす。

だから、日本のプロ野球が甘く見られる
んです。

来季オフからは、このようなことが
ないように、NPBは今から「基準作り」
をやっておくべきですよ。

恥ずかしい。



posted by あらやまはじめ at 20:27| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オリックスバファローズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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