2014年10月15日

高橋大輔選手、お疲れ様でした…男子フィギュアの地位を向上させた大功労者は、革命的だったと言ってもいい

ここ数日、スポーツの世界では、
大きなニュースが目白押しでしてね。

今日のスポーツ紙の一面も割れました。

私は日本ハムの中田を一面に持って
きたスポニチを購入しましたが、
ソフトバンクの後任監督問題、あるい
は昨日はサッカーでブラジル戦も
あった。

どれが一面になってもおかしくない、
珍しい日となりました。

しかし、今日、私が取り上げたいのは、
スポーツ紙ではどこも一面に持ってきま
せんでしたが、昨日引退を表明した、
フィギュアの高橋大輔です。

スポニチでは7面の扱いでした。

こういう日はね、やむを得ない。

ですが、私はこの高橋大輔という選手
を非常に高く評価しています。

私は80年代の後半からフィギュアを
見てきていますが、当時、フィギュア
と言えば「女子」でした。

全盛期の伊藤みどりさんは凄かった。

また、当時は、まだ中学生だった
八木沼純子ちゃんが可愛くてね。

世界の舞台では、東ドイツのカタリナ・
ビットが「女王」でした。

一方の男子フィギュアに関しては、
全く記憶がありません。

だれも覚えていない。

日本の男子のフィギュア選手が世界
で活躍するのは、それから10年以上
経って、本田武史の登場まで待たなけ
ればなりません。

しかし、本田も、五輪でメダルを取る
ところまでは行かなかった。

その本田が蒔いた種を大きく実らせた
のが、高橋大輔と言っていいでしょう。

私は当初は、高橋大輔のことはあまり
好きではありませんでした。

ルックス先行。

「ブサメン」は「イケメン」が嫌い
なんですよ。

なかなか、認めません。

ましてや、女の子たちが、キャーキャー
言っている間は、意地でも認めない。

それは、かくいう私も同じでしてね。

ですが、いつからだろう、やっぱり
バンクーバー五輪で銅メダルを取った
あたりからかな、ふと、高橋大輔の
演技を見ていて、時を忘れた瞬間が
ありました。

今日のスポニチで、かの鈴木明子
ちゃんが、高橋大輔を評して、
「魂を揺さぶる演技をしていた」と
語っていましたが、まさにそうでした。

魂を揺さぶられた。

男子のフィギュアを見ていて、初めて
の経験でした。

鬼気迫るものを感じたというかね。

それからですよ、高橋大輔を「すごい」
と思い始めたのは。

今年のソチ五輪でも、メダルは取れません
でしたが、やっぱりその片鱗は十分
見せてくれました。

なにより、それまで、男子のフィギュア
は一部の愛好家しか見なかったものを、
今や、地上波のゴールデンタイムで
中継されるまでになったのは、高橋大輔
のおかげです。

これだけは、間違いない。

男子のフィギュアの地位を向上させた
張本人です。

これだけでも、称賛に値します。

革命的と言ってもいい。

それくらいの存在でした。

ソチ五輪で金メダルを取った羽生結弦
くんは、高橋大輔のことを「憧れの
選手」と昨日言っていました。

そうなんですよ。

金メダリストにとっても、「憧れ」。

これ以上の称賛はない。

高橋大輔選手、お疲れ様でした!

第二の人生でも、応援したいね。







posted by あらやまはじめ at 20:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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