2014年10月14日

秋山監督の辞任に思う…爆破予告って、福岡のファンは、球団があることの有り難みを忘れてしまったのか?

驚きました。

全くもって、驚きました。

今朝のスポニチの一面に「秋山辞任」
のデカ字が載り、「まさか」と思い
ましたが、午後になって正式に球団
から発表されました。

辞任にあたって、秋山監督は「二軍
監督から始まって十年、一つの区切り」
と語っていたそうですが、私はそれだけ
ではないと思っています。

スポニチには、奥さんの病気のことも
書いてありましたが、それだけじゃ
ない、終盤負け続けたソフトバンクに
体して、「爆破予告」まであったと。

単純に、悲しくなったのではないか。

思えば、福岡の地には元々、西鉄
ライオンズがありました。

日本シリーズで巨人に三年連続で
勝って、当時の大エース、稲尾和久
さんは「神様、仏様、稲尾様」と
呼ばれた。

しかし、「黒い霧事件」などもあり、
球団は弱体化。

結果、1979年に西武に身売りとなり、
福岡の地から離れます。

それから十年、福岡にはプロ野球
チームはなかったんです。

ソフトバンクの前身のダイエーが
南海ホークスを買収して、やっと
福岡の地にプロ野球が戻ってきた。

当初は万年最下位だった。

そんな中、「世紀のトレード」で
ダイエーにやってきたのが、今の
秋山監督ですよ。

秋山監督の意識改革もあり、また、
当時の王監督(今の、ソフトバンク
会長ですな)の采配もあり、1999年
に初めて優勝し、日本一にも輝いた。

その時のシリーズMVPが、今の秋山
監督ですよ。

今、私は覚えていることを、つらつら
と書きましたが、こういう歴史を福岡の
ファンは、特に若いファンは知っている
んだろうか。

知っていたら、爆破予告なんて、でき
ませんよ。

まあ、こんなバカなことをするファン
はほんの一部であることは分かって
います、私は。

ですが、野球を知らず、たまたまこの
ニュースを聞いた人は「福岡は、なんて
野蛮なんだ」と思いかねない。

福岡全体のイメージまで悪くなる。

弱い時代を知っていれば、寛容に
なれる。

ソフトバンクは、ファンに対する
「教育」が必要です。

強ければいいというものではあり
ません。

結果的に秋山監督という「至宝」を
失うことになった。

猛省を促したい。

ファンに対しても、球団に対しても。

私は楽天ファンではありますが、
長年のパ・リーグファンでもあります。

秋山監督は、現役時代から、パ・リーグ
一筋でやってきました。

失っちゃいけない人材なんですよ、
秋山監督は。

今日、オリックスと日本ハムのCS
最終戦を行っていて、オリックスが
リードしていますが、明日からはその
勝者とソフトバンクが福岡で対戦します。

爆破予告なんてするなよ。

福岡のファンの良識が問われるCS
ファイナルステージとなりそうです
なあ。

オリックスが対戦すれば、オリックス
有利かな。

posted by あらやまはじめ at 20:08| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡ソフトバンクホークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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