2014年08月22日

泣くな、富山商の岩城よ…甲子園で野球ができるだけで幸せじゃあないか

ちょっと更新が遅れたかもしれません
ね。

いや、昨日の時点でこの試合は見て
いたんですよ。

ただねえ、あまりに気の毒すぎたと
いうか…。

昨日の日本文理との対戦で、サヨナラ
2ランを打たれた、富山商の岩城。

黒ぶちのメガネをかけてねえ、昔の
杉浦忠さんのような風貌のピッチャー
で、今時の高校生にしては珍しいと
思って、終盤、ところどころ見て
いました。

打たれたシーンは時間差で見られません
でしたが、その直後に見たら、涙が
枯れるのではないのかというくらいに
彼は泣いていました。

高校野球というものは、つらいもの
でしてね。

どちらかが必ず負ける運命です。

それでもね、「どっちも勝て」と
思わずにはいられなくなる魅力が
今もあります。

今日のスポニチの裏一面を見たら、
勝った日本文理の選手が大きく取り
上げられていました。

かつてスポニチにコラムを書いていた
阿久悠さんなら、どう書いただろう。

いやね、逆転サヨナラホームランを
放った日本文理の新井も素晴らしい
んですよ。

夏の甲子園での逆転サヨナラホーム
ランは10年ぶり5人目。

もはや、地元の新潟では、知らない
人がいないほどのヒーローでしょう。

これはこれで、いいことです。

しかしねえ、甲子園の場合、負けた
方の選手が気になるのも事実でしてね。

ただね、岩城くんにかける言葉がある
とすれば、「甲子園に出られるだけ
でも、幸せじゃあないか」ということ
ですかね。

99%以上の高校生は出られないんですよ。

ましてや、広島の土砂災害で、甲子園を
目指していた高校球児がまだ見つかって
いないというニュースもあります。

人生にはいろいろなことがあります。

私も43歳の若輩者ですが、それでも、
これまでの人生で、悪いこともあり
ましたが、いいことだって少しは
ありました。

どん底は決して続きません。

岩城くんは人生のどん底を今、
味わっているかもしれない。

でもね、今がどん底なら、後ははい
上がるだけです。

これからの人生、彼が野球を続ける
かどうかも分かりませんが、続けない
としても、これからの人生の方が長い
んです。

今は、涙が枯れるまで泣いていい。

涙が枯れたら、これからの人生を
少しずつ考えてほしいと思いますね。

私は、あなたのような人の味方です。

がんばれよ。


posted by あらやまはじめ at 19:25| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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