2014年07月22日

江夏・田淵のバッテリーで始球式…これ、他球団でも、もっとやってほしいね

今日、私は「梅ちゃん」が一面の日刊
スポーツを購入しました。

梅ちゃん?

阪神の梅野のことです。

デイリーでは何度か一面になって
いましたが、日刊スポーツでは
初めての一面です(関東では、ですよ)。

しかしねえ、梅ちゃんもキャッチャー
の割には打っていると思いますが、
そんなに簡単に一面にしていいのかと
思いましたよ、この日の始球式を見て。

バッテリーは、あの江夏豊さんに、
田淵幸一さんですよ。

今日のニッカンでは2面にその写真が
載っていましたが、今日に関して
言えば、この写真を一面にすべき
だったと思う。

私は、昨晩のスポーツニュースで、
この始球式を見ましたが、江夏に田淵
ですよ!

長嶋茂雄さんと金田正一さんの始球式は
関東のスポーツ紙ではことごとく一面
になりました。

であれば、江夏と田淵だって、一面に
持ってくるべきだ!

関東の野球ファンをバカにしている
のか?

この辺りにねえ、私は「差別的」な
スポーツ紙の姿を見てしまうんですよ。

長嶋茂雄さんが何かすれば、すぐに
一面。

でも、昨日のように阪神OBが出て
きても、扱いは小さい。

曲がりなりにも、巨人戦ですよ。

でも、一面に江夏と田淵を持ってこない。

梅ちゃんを一面に持ってきたから、まだ
救われますが、これで巨人が一面なら、
私は発狂していますよ。

それはさておき…。

江夏さんの投げる球が、田淵さんの
構えるミットにわずかながら届かな
かったというところに、私は年月の
残酷さを覚えたというかね。

それは、先般のカネやんもそうでした
が、これこそが「プロ野球の歴史」だと
思うんですよ、私は。

カネやんや江夏さんのような大投手
ですら、年をとってしまうと、マウンド
までボールが届かない。

でも、いいんだ、それで。

逆に、マウンドに届いてしまったら、
「まだ、できるんじゃあないか」と
変な期待を持たせてしまう。

元ロッテの村田兆治さんのようにね。

いや、村田さんは村田さんで、いいん
ですよ。

あれはあれで、素晴らしい。

ですが、誰もが村田さんのようになれる
わけでもなく、年相応のピッチングを
してくれた江夏さんには、感謝したい
という思いが強いですよ。

なにしろ、江夏さんは、阪神で「引退
試合」をさせてもらえなかった。

これに関しては、先般お亡くなりに
なった永谷脩さんの本に詳しく載って
いますが、江夏さんの胸中を慮れば、
昨日の始球式だって、はっきり言って
出たくなかったかもしれない。

でも、出てくれたんですよ!

ここに、江夏さんの男気を感じると
いうかね。

まあ、プロ野球の歴史の長さを感じた
一瞬てしたが、他球団もこれに習って
ぜひOBの始球式、どんどんやってほしいね。

posted by あらやまはじめ at 20:28| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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