2014年01月18日

野球殿堂入りした秋山幸二氏に敬意を表して、改めてその足跡を振り返りたい

昨日、野茂英雄氏の野球殿堂入り
を祝う記事を書きました。

有り難いことに、今朝のスポーツ紙
では、野茂氏の一面が多かった。

何年、何十年経っても、野茂氏の
功績は錆びることはありません。

でも、今日はねえ、昨日、同じく
野球殿堂入りした秋山幸二氏に
ついて、ちょっと語らせて下さい。

この秋山氏に関しては、私の姉妹
ブログの「一面コレクション」で
何度も取り上げています。↓

http://arayama-ichimen.seesaa.net/tag/%90%BC%95%90%81%40%8FH%8ER

このブログは1987年〜1989年の
スポーツ紙について取り上げて
いますが、この時代、秋山氏は
まさに「全盛期」と言ってよかった。

ホームランを打てるだけではなく、
足も速かったし、センターの守備も
よかった。

「大リーグに一番近い男」なんて
言われましたが、それは、大袈裟
でもなんでもなく、私もそう思って
いました。

例えば、その当時、これまた全盛を
誇った落合博満氏と比べれば、秋山
氏の方が、足がある分だけ、「大リーグ
では通用するんだろうなあ」と子供心
に思っていましたよ。

さらに、彼のすごいところは、西武
からダイエーにトレードとなり、当時
「最弱」と呼ばれたチームを、日本一
にするまで強くさせた点です。

これは、もちろん、秋山氏だけの功績
ではないとは思いますが、その中心人物
となったことは間違いない。

負け癖のついたチームに入り、最初は
相当苦労したでしょうが、そこで西武
ならではの「勝つ野球」、あるいは、
「負けない野球」といってもいいのかも
しれませんが、そのエキスを注入した
という点で、彼の功績はめちゃくちゃ
大きいですよ。

注入するだけでなく、99年の日本シリーズ
では、それをプレイで実践して、MVPにも
輝きましたしね。

彼は、そんなに多くを語る人ではなく、
マスコミ的には、例えば西武時代にクリーン
アップを組んだ清原氏なんかと比べれば、
あまり取り上げられることも多くはあり
ませんでした。

が、野球好きの人々には、分かっていた。

彼は、しゃべりではなく、プレイでその
生き様を語りたかったのであろうことを。

今回の野球殿堂入りは、当然と言えば
当然ですが、秋山氏の現役時代を知らない
若い世代にも彼のすごさを改めて知らせる
ことになったんじゃあないですか。

それだけでも、今回の受賞は価値がある。

本当にすごかったんですよ、秋山氏は。

同時代に、そのプレイを見た身としては、
ただただ「おめでとうございます」だね。


*「バク宙」のカードは珍しいね。↓

posted by あらやまはじめ at 20:30| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡ソフトバンクホークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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