2013年11月24日

【ルー・リード追悼特集14】Sister Ray・・・17分に及ぶ大作?・・・あなたが若ければ聞きなさい

今日のルーの特集は、やはり、
ヴェルヴェット時代の曲を取り
上げたいと思います。

2枚目のアルバム「White Light/
White Heat」からの、17分に及ぶ
大作、「Sister Ray(シスター
レイ)」を今日は語りたい。

この曲はねえ、はっきり言いましょう。

今、42歳の私が、もし初めて聞いた
としたら、二度と聞かないであろうと。

ヒマじゃないんですよ。

一曲に17分も時間を費やす余裕は
ありません。

せめて、さだまさしさんの「親父の
一番長い日」のような、泣ける曲
であれば、確かあの曲は13分くらい
ですか、まだ聞けます。

ですが、そんな泣ける曲ではあり
ません、「Sister Ray」は。

がなりたてているだけ。

でもね、私は20代前半に初めて
あの曲を聴いて、どう思ったか?

名曲だと思ったんですよ。

これが、若者の特権です。

若者は時間がある。

ヒマがある。

だからこそ、17分の曲も、慣れない
酒を飲みながら、聞けるわけです。

歌詞にも、さして深い意味がある
とは思えません。

この曲は、ルーのギターを楽しむ
曲ではないかと。

そして、その「意味のない、長い曲」
を突き詰めれば、後年のルーの
「メタルマシーンミュージック」に
たどり着くのでしょうが、それは
まだ語るまい。

まあ、そういう曲ですよ、「Sister
Ray」は。

あなたが若ければ、聞いてください。

年寄なら、聞かない方がいいです。

時間の無駄です。

なぜ、私が42歳にして、この「Sister
Ray」を語るのか?

それは、私がこの曲を20代前半に
聞いたからです。

つくづく思います。

若いうちに、いろいろと経験しておく
べきであると。

この曲を聞いたことも、貴重な経験。

今なら、決して聞こうとはしない。

17分ですよ。

そんな時間があったのなら、私は
女房がやらない家事をするか、
他のブログを書くか、削られまくっ
ている睡眠時間を多めにとります
ね、今なら。

選択肢はいくらでもある。

17分は長い。

年を取ってくると、時間は貴重で
あると思います。

この曲は、その年寄りの貴重な
時間を平気で奪います。

ですから、年寄りのあなたは、
聞かないでください。

でも、若いあなたにとっては、
貴重な時間を割いてでも聞く
価値がないわけではない。

こうしてみると、年齢という
ファクターはでかいですね。

どうにもならない。

若い時にこの曲を聞き、今現在
年を取った私は・・・うーん、あえて
聞きませんなあ。

ルーには、他にもいい曲がたくさん
あるしね。

まあ、若い読者の方は、気合を
入れて聴いてくださいな。

得るものは・・・あるかもしれませんよ。


*「Sister Ray」はこのボックス
盤に収録されています。↓


posted by あらやまはじめ at 21:47| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルー・リード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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