2013年11月23日

新コミッショナーは、パリーグ主導で選んだ方が、プロ野球界のためです

あまり大きな話題にはなっていま
せんが、退任した加藤コミッショナー
の後任がまだ決まっていません。

今朝の朝日新聞、並びに私が購入
したスポーツニッポンでは、「年内
にも選任」との記事が載っていま
した。

ですが、若手の実務家を希望する
パリーグと、従来通りの「法の番人」
を希望するセリーグの溝は埋まって
いません。

セリーグの場合、「巨人」と置き換え
てもいいですが。

では、どうすべきか?

私の見解では、「法の番人を選任
すれば、加藤コミッショナー、さら
には、その前の故・根来コミッショナー
の二の舞になる可能性が大」だと
いうことが言えます。

というか、これまでプロ野球の
コミッショナーは、巨人主導で、
「元役人」、あるいは、「元官僚」
が選任されてきました。

それで、これまでは収まってきた。

なぜなら、巨人自体が「役人」、
あるいは「官僚」体質だったから
です(球団がですよ、読売巨人軍
じゃなくて)。

ですが、もう、プロ野球界もそう
いう時代ではありません。

私が指摘するまでもなく、巨人戦
の全国中継は激減し、むしろ、
その地域地域のフランチャイズの
チームが、その地域と周辺でプロ
野球ビジネスを展開するように
なってきている。

その地域に住んでいない人は、
私のように、ケーブルテレビや
パリーグテレビで、楽天戦を
お金を払って見るようになって
きている。

「地上波の全国中継」ありきの
巨人、あるいは、巨人に準ずる
セリーグ球団の思惑で、日本
プロ野球界を牛耳れるほど、
甘い時代ではなくなってきて
います。

パリーグは、我が楽天を始め、
ソフトバンクもそうですが、
新興球団が多いです。

その経験の少なさを危惧する声
があることも分かりますが、
ここは一度、パリーグの言う
ことをセリーグが聞かなければ
ならないのではないかと思います。

一度、パリーグ主導でやらせて
ほしい。

パリーグがコミッショナーに
推しているのは、官僚経験のない
50代のNPBの人間です。

これがどういう意図を持つのか
は分かりませんが、パリーグの
場合、「なんとか、日本プロ野球
を変えよう」という思いが伝わり
ます。

セリーグの場合は、「巨人の
言うことを聞いていれば、なん
とかなるだろう」という消極的
な姿勢しか見えない。

であれば、今度のコミッショナー
はパリーグ主導で選ぶべきではない
でしょうか。

巨人の渡辺会長も高齢です。

いつまでも元気に動けるわけでは
ない。

渡辺会長が反対することは目に
見えていますが、ここは、セリーグ
の巨人以外の球団の英断を期待
するしかない。

もう、巨人の時代ではないんです。

新コミッショナーも、そういう
観点から選んでほしいね。

切に願いますよ。



posted by あらやまはじめ at 23:01| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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