2013年11月21日

【ルー・リード追悼特集12】Rock & Roll・・・「化粧をする必要がない」、不朽の名作

今日も、ルーがヴェルヴェット時代
に発表した曲で、その後もソロの
ライブで何度も披露した曲を紹介
したいと思います。

今日は、「Rock & Roll」。

ロックンロール。

この言葉を聞いて、あなたはだれ
を思い出すでしょうか?

内田裕也さん?

矢沢永吉さん?

はたまた、安岡力也さん?

みなさん、それぞれのイメージが
あるかと思います。

私は・・・やっぱり、これですね。

ヴェルヴェットのロックンロール。

しかしねえ、もっと正確に言えば、
「ルーのロックンロール」です。

この曲は、ルーがヴェルヴェット
時代の4枚目のアルバム「Loaded」
で発表した曲ですが、この「Loaded」
は極めて評判が悪いアルバムです。

なぜなら、この時、ヴェルヴェット
は既に瓦解していて、半分は全く
ヴェルヴェットと関係のない輩が
曲を書いているという、真正の
ヴェルヴェットファンからすれば、
「邪道なアルバム」です。

私も、このアルバムについては、
評価をしにくいと思っていますが、
ここには、ルーがソロになってから
もライブで歌い続けたこの曲と、
「Sweet Jane」が収録されています。

それを考えれば、やはり無下には
できないかなあとも思いますね。

この「Rock & Roll」は、どのライブ
で聴いても、ハズレがありません。

いわば、「美人は、化粧をしなくて
も美人」と同じ論理で、この曲も、
別に飾りを入れなくても、元がいい
から、どこへ行っても光っている。

個人的には、やはり1993年のライブ
アルバム「MCMXCV」のバージョンが
いいと思いますが、他のライブ
アルバムのバージョンも、ハズレ
なくいい。

文字通り、「化粧をする必要がない」
曲なんですよ。

中身は、「ニューヨークのラジオで
聞いたロックンロールで、私の人生
が変わった」という内容ですが、
これもねえ、深く考える必要は
ありません。

ロックンロールですから。

ロックンロールは、歌詞は関係あり
ません。

いかに、リズムに歌詞が乗るか。

この曲は、そういう意味では、乗っ
ていますよ。

理屈なしで、乗れる。

だから、ロックンロール。

この曲は、「ロックンロール」の
真髄を、そこはかとなく示したと
思いますよ。

ぜひ、聞いてみて下さい。


*どうやら、「Loaded」も廃盤のよう
です・・・。ただ、私も持っているこの
ボックス盤には、ヴェルヴェットの
アルバムすべてが収録されています。↓

posted by あらやまはじめ at 22:09| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ルー・リード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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