2013年07月29日

幸せな松井氏…イチローとの対比でちょっと語らせて下さい

日本時間では昨日の深夜に行われましたので、朝刊スポーツ紙には間に合いませんでしたが、私は夕刊紙の東京スポーツを久々に購入し、チェックしました。

松井秀喜氏のヤンキースでの引退式。

そもそも、ヤンキースを退団し、他球団で現役生活を終えた選手には、なかなかないそうですね、こういう機会は。

引退してからつくづく思いますが、松井氏は人格者だったんだねえ…。

巨人嫌いの私としては、なかなか受け入れられないことですが、いろいろな話を聞いていると、彼は「巨人」という、小さな枠には収まりきれないほど、ワールドワイドな選手だったということでしょう。

改めて、敬意を表したい。

一方、現在ヤンキースで活躍中のイチローに関しては、残念ながら、そういう話をあまり聞きません。

私は最近とみに思いますが、「平成のON」は松井秀喜とイチローではないかと。

そして、単純比較はできませんが、松井氏はONのいいところを見事なまでに持ち合わせていたと今更ながらに思いますねえ。

もちろん、それでイチローの価値が下がることは全くありませんし、私は20年来のイチローファンであることに変わりはないのですが。

今日のイチローのインタビューを東スポで読めば、「今日はジーターさんと松井さんの日」と語っています。

アメリカ生活が長いイチローからしてみれば、松井氏の引退式も大事だが、ジーターの復帰も大事。

私もアメリカに住んでいたから、分かる。

分かりますよ、その気持ちは。

いや、むしろ、ジーターの復帰の方が多分、アメリカ、というか、ニューヨークでは大きな話題に違いない。

分かります。

私にはその気持ちが十分に分かる。

ですが、今日は、日本向けに「ジーター」は外して欲しかった。

これがイチローだ、と言ってしまえば、それまでですが。

イチローからすれば、松井氏より年上で、しかも、ヤンキースで現役バリバリ。

そして、今日は、意地もあったのでしょう、4安打を放った。

イチローの意地、と言ってしまえばそれまでですが、対抗意識があらわで、ちょっと引きました。

イチローの立ち位置は「ONに対抗するノムさん」ではないはず。

松井氏を祝福すると共に、イチローに対してそんなことを思ってしまいました。

イチローよ、あなたは、松井氏には負けていません。

腐らずに、「俺は月見草」などと言わずに、ヤンキースで大輪の花を咲かせて下さいな。

日本の大多数のファンは、あなたを応援しているのだから。


posted by あらやまはじめ at 18:59| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 大リーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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