2013年01月04日

「体育会系」を死語に…日体大の服部を手放しで褒めたい

ここ2、3年くらいでしょうか、私が段々と箱根駅伝を見るようになってきたのは。

当ブログでも何度か触れていますが、私の人生で初めてのヒーローは、野球選手でもなく、力士でもありません。

マラソンの武冨豊さん(現・天満屋監督)です。

男子も女子も、マラソンは長いこと低迷しています。

それが私の目を駅伝に向けさせたのかもしれません。

しかし、一昨日、そして昨日、日体大は3年生のキャプテン服部が5区の山を制してトップに立ってからは、それぞれの選手が安定感のある走りを見せ、お見事でした。

聞けば、3年生の服部がキャプテンになったとき、4年生は当然の如く、猛反発。

しかし、日体大の別府監督が「服部が一番成績を上げている。俺の言うことが聞けないなら、やめろ」と。

これはねえ、別府監督の「ヒット」ですよ。

成果主義。

ビジネスの世界では、もう当たり前。

私も年上の部下を指導したこともあれば、年下の上司から指導を受けたこともある。

大学だけ例外というわけには、もはやいかないでしょう。

しかし、当の服部にとっては、大変だったはず。

しかし、段々、「ついて来い」と4年生にも指示を出すようになったというから、立派です。

別府監督が服部をキャプテンに抜擢したのが「ヒット」なら、それを形にして結果を出した服部は「ホームラン」と言っていい。

走るだけでも大変なのに、よく上級生をマネージしましたよ。

「体育会系」という言葉はもう死語にしたほうがいい。

褒めても褒めても褒めたりない、そんな気にさせてくれましたよ、服部は。

見事でした。
posted by あらやまはじめ at 18:48| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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