2012年07月13日

あらやまが選ぶ「史上最強の変化球」とは?

今週の「週刊ベースボール」、表紙に
気を取られ、ついつい購入して
しまいました。

特集は「球界200人が選ぶ!
史上最強の変化球」。

読んでいくうちに、「なるほど
!」、「あー、懐かしい!」
など何度も声を上げてしまい
ました。

今回の特集の良いところは、
12球団の選手・首脳陣、日本人
メジャーリーガー、野球解説者を含む
OBと、幅広く球界関係者から
アンケートを集めたところですね。

ランキングについては、週刊ベース
ボールさんを見て頂くことと
して、私がもし、「スポーツ紙
ジャーナリスト」、あるいは「スポーツ
紙マニア」として「史上最強の
変化球」を選ぶとしたら、
どうなるか、ちょっと考えて
みました。

そして、思い浮かんだ「史上
最強の変化球」が一つあり
ました。

それは・・・

加藤博人のカーブ!

です。

「誰、それ?」と思われる
かもしれませんが、今回の
週刊ベースボールでも元ヤクルトの
チームメート、川崎が加藤のカーブに
一票を投じています。

ちなみに、この加藤ですが、
通算成績は、先程調べました
ら、27勝38敗8セーブと、まあ、
「一流」からは程遠い数字
しか残していません。

ですが、1989年の加藤のデビュー
戦、デーゲームのテレビ中継があり、
私は見る機会に恵まれました
が、その時の驚きというか、
衝撃は23年経った今でも鮮明
に覚えています。

加藤は左ピッチャーでしたが、左
打ちのバッターは、加藤がカーブを
投げると、皆、のけぞりました。

しかし、その「左バッターをのけぞ
らせたカーブ」がことごとくストライク
になる!

当時ヤクルトファンだった私は、もう
たまらなかったですね。

左バッターは「当たる!」と思い、
本能的によける。

しかし、バッターがよけたその
カーブは、緩やかな軌道を描いて
は、ど真ん中へと吸い込まれて
いく。

「こんな変化球があるのか!」
と思いましたよ。

その後、カーブに関して言えば、
2008年の日本シリーズで巨人打線
を相手に三振をバッタバッタ取った
西武の岸もよかったですが、
やっぱり加藤の衝撃には及ば
なかったですね、私にとって
は。

現在は古巣ヤクルトの二軍で投手
コーチをしているとのこと。

ぜひ、「第二の加藤」を育てて
また衝撃を与えてほしいもの
です。


posted by あらやまはじめ at 12:09| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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