2012年07月02日

画期的な「稲尾デー」

昨日、西武の選手は全員背番号24のユニフォームを身に纏い、プレイをしました。

大リーグでは、背番号42を全チームの選手が身につける「ジャッキー・ロビンソンデー」がありますが、日本も一歩近付きましたか、昨日の西武を見る限りは。

ライオンズの背番号24。

私あたりの世代では、若き日の秋山(現ソフトバンク監督)を思い出す人も多いかも知れませんが、元祖は「西鉄ライオンズ」の故・稲尾和久さんです。

私の世代にとっても伝説の投手で、リアルタイムで覚えているのは、ロッテの監督時代あたりから(落合が三冠王を獲得した頃)ですから、こういう企画も「ようやっと」という感じがします。

しかし、やらないよりはいい、断然いい。

昨日は現役時代に稲尾さんと西鉄で一緒にプレイした豊田泰光さんもいらしたとか。

豊田さん、嬉しかっただろうなあ。

20年以上前から週刊ベースボールで「プロ野球のOBを、歴史を大事にしろ」と、一貫して力説されてきましたからねえ。

全員が同じ背番号を付けてプレイする、というのは日本球界では初の試みだそうですが、これをきっかけに、他球団もぜひやってほしいね。

日本プロ野球には、それをやるだけの十分な歴史があります。人材もいます。

川上、長嶋、王、野村、張本、福本、山本浩二、衣笠、金田、村山、江夏、山田、村田などなど…。

ちょっと思い付いただけでも、「デー」にできる選手はいっぱいいるじゃないか!

来年も同じ、という状態はないように、各球団のみなさん、頼みますよ!


posted by あらやまはじめ at 19:28| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西鉄ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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