2011年12月13日

2億6千万の浅尾

郷ひろみの曲ではありません
よ。

中日の浅尾が昨日1億2500
万円アップの2億6千万円で
契約更改しました。

2億6千万円・・・。

東京中日スポーツでは一面に
持って来ましたが、私は久々に
マー君が一面のスポーツニッポンを
購入しました。

しかしまあ、実績だけでなく、
年俸面でも「中継ぎの星」に
なりましたね、浅尾は。

今から30年以上前に、江夏豊
氏が南海時代に当時の野村
克也プレイングマネージャーから
「お前、野球界に革命を起こさ
ないか」と説得され、「ストッパー」
として確かに野球界に革命を
起こしたわけですが、さしずめ
浅尾は「中継ぎに革命を起こ
した」と言っても過言では
ないでしょう。

思えば、ちょっと前までは、
中継ぎは「先発も抑えもでき
ない投手がするもの」と思わ
れていました。

もっと言えば、「敗戦処理」
に近い扱いだったわけです。

それを浅尾が圧倒的な成績で
翻した!

もちろん、浅尾が「中継ぎの
パイオニア」ではありません。

過去には、ホールドのない時代
に、例えば、横浜の五十嵐
(ヒゲ魔神と呼ばれました)
や、西武黄金時代の潮崎あたり
も、「勝利の方程式」に組み
こまれていました。

また、左のワンポイントでは
広島の清川や、阪神の遠山
なんてところが思い出されます。

近年でも結構いい中継ぎはいた
わけですが、時代はまだ分業制
に否定的な空気がありました。

よって、その空気に流され、
年俸は抑えられていたわけです。

しかし、今や分業制が当たり前
となり、ホールドポイントも
確立され、認知されました。

落合監督の下、岩瀬が中継ぎから
抑えに回り、しばらくは「岩瀬
につなげ」が中日の勝ちパターン
だったわけですが、2、3年前
くらいから「浅尾、岩瀬につなげ」
となりました。

そして、今年、「浅尾、岩瀬」
の順番が変わることがしばしば
ありました。

岩瀬は300セーブを達成した大投手
です。

しかし、年齢から来る衰えは
落合監督も見抜いており、とは
いえ、岩瀬を腐らせたらチームは
優勝できない。

だから、岩瀬に不満を持たせない
ように配慮して使い、実際は浅尾
を「切り札」として使ったわけ
です。

その意味では、浅尾にとって、
落合監督は「大恩人」でしょう。

ただ、それも、浅尾に実力が
あってのこと。

やはり、ここは浅尾を素直に
絶賛しましょう。

よかったね、浅尾!

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posted by あらやまはじめ at 20:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中日ドラゴンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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