2011年11月12日

スポーツ紙記者もサラリーマン、文句は言えない

昨日の続き。

今日は、日刊スポーツとサンケイ
スポーツ、さらには一般紙の読売
新聞も購入し、読み比べましたが
・・・。

分かったことは、「記者もサラリー
マン」ということ。

本当に意外でした。私は、日刊と
サンスポの「記者の目」しか読んで
いませんが、どちらも、清武代表に
批判的な論調。

「社会人としてどうか?」などと
問うている記者もいました。

しかし、会社にしがらみのない人々
(元西武の坂井代表や、サンスポに
意見が載っていたデーブ・スペクター
氏など)は、清武代表支持。

つまりは、記者は本音のところでは
「清武支持」であったとしても、
会社を代表する記事として出すには
「上司に歯向かう」清武代表を応援する
わけにはいかないという、サラリー
マンとしては当たり前の論調に落ち
着いた、というのが本当のところでは
ないでしょうか。

面白すぎたのは、ナベツネさんが主筆
の読売新聞です。

訳あって、今朝日新聞を購読しています
が、一面の右上に「巨人軍にお家騒動」
と小さな囲み記事があり、23面(スポーツ
面)と39面(社会面)で2面にわたり、
詳細を記載しておりました。

片や、読売新聞、一面では「清武の乱」
については何も触れておらず(TPP参加
でよかったね、読売さん)、朝日のように
社会面でも取り扱わず、27面のスポーツ
欄で、下の方に小さく、「巨人のコーチ
人事 会長が指示と批判 清武代表が
会見」と、まるで他人事のような扱い
でした。

どうせなら、TPPを2面に追いやってでも
ナベツネさんの主張を1面にデカデカと
取り上げれば、「読売新聞ここにあり!」
と存在感を発揮し、駅売り部数も伸ばせた
のでしょうが、やはり紙面を作る人たちも
サラリーマン、結局は「なあなあ」の記事で
お茶を濁す結果となりました(もっとも、
ジャーナリズム精神なんて、もともと期待
してはいませんがね、新聞記者には)。

さあ、今日から日本シリーズですが、今日
のスポーツ紙、東京中日スポーツも含め、
6紙すべてが「清武の乱」関連記事。

日本シリーズは今日のみデーゲームで中日
が延長10回に小池のホームランで勝利を
得ましたが、明日、どれだけのスポーツ紙
が中日を一面にするのでしょうか?(今日
はなでしこ関連のINAC神戸が優勝しました
し)

明日からは、日本シリーズもナイターで
開催とのこと。

ゆっくりと日本シリーズを見ながら、また
スポーツ紙をじっくりと読みたいと思います。
posted by あらやまはじめ at 21:30| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読売ジャイアンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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