2011年08月09日

佑ちゃんよ、しっかりせい!

個人的に明日の引越しを前に、今日は梱包の
方々が3名いらっしゃり、バタバタしていました。

もちろん、このブログは止めませんよ。

さて、昨日、武田勝の記事を書きましたが、その
昨日のスポーツ紙から、なんと、日刊スポーツが
「ダル・マー君絡み」で一面にしたのは、びっくり
しました(他は、5連勝した巨人の一面がほとんど
でした)。

ようは、前日、ダルビッシュが翌日のことを考え、
速球をメインに、楽天の打者へ残像を残しておく、
という作戦が見事に成功した、との記事でした。

ここで面白かったのが、現日刊スポーツ評論家、
元巨人の篠塚氏の解説です。

篠塚氏といえば、80年代半ば〜90年代前半にかけて
(私が巨人を最も憎んだ時期ですが・・・)、芸術
的なレフト打ちで、私のようなアンチ巨人を歯軋り
させる、しかしながら、一方で「うまいなあ」と
羨望のまなざしを送らせざるを得なかった、巨人軍の
歴史の中でも随一の巧打者です。

その篠塚氏、「ダルビッシュが翌日の打者へ速球
の残像を残そうとしたというが、もしその残像に
惑わされていたとしたら、その打者はプロではない」
と言い切りました。

さすが、名打者です。いくらダルビッシュが大エース
としても、翌日に影響を与えられてしまうようじゃ、
楽天の選手もプロじゃない。

同感です。というより、ダルビッシュの発言は先輩の
武田勝に失礼だと思います。

武田勝は「前日のダルのおかげ」と殊勝に語っていま
したが、ダルよ、天狗になってはいけない!

逆に、武田勝の人格者ぶりが伺えたエピソードと
なりました。


さて、表題の本日の一面について。昨日は、佑ちゃん
登板試合ということもあり、また唯一のプロ野球試合
ということも重なり、パリーグ・ライブTVで見ていました
が、一言、「佑ちゃんよ、もうちょい、しっかりせい!」
です。

勝ち投手の権利を目前にした5回表、1アウト一、三塁と
なったところで、温厚な梨田監督もさすがに耐え切れず、
交代。代わった石井はたった1球でゲッツーを取り、勝ち
投手となりました。

そんな佑ちゃんにヤキモキしているのは、私だけではなく、
スポーツ紙も同様で、今日は佑ちゃんが一面は一紙もなく、
日本ハムの全打点(4打点)をあげた中田がサンスポと
スポニチで一面となりました(日刊は驚きの「なでしこ鮫島」
一面・・・進取の気性に富む、日刊ならではの選択です)。

佑ちゃんは一歳年下の中田に感謝すべきです。というのも、
スターの中田が全打点をあげて勝ったからこそ日本ハムが
一面になったわけで、そうでなければ、「左頬骨にひび」の
巨人・長野が全紙一面だったことでしょう。

開幕以前、多くの著名な評論家が「斎藤は6勝できれば御の字」
という評価をしていましたが、現在3勝2敗。

さすが、何年もプロでメシを食ってきた人達の目は節穴では
ありませんでしたね。

ただ、久々に現れた、プロ野球を背負って立つ人材、ワイド
ショーにも放映される稀有な存在である佑ちゃんを、私は
プロ野球の未来のために、応援し続けますよ。

だからこそ、また言います。

「佑ちゃんよ、しっかりせい!」

posted by あらやまはじめ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道日本ハムファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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