2011年07月29日

伊良部が死んだ・・・

いつものように、朝、玄関から読売新聞を
取ると、一面の左上に「えっ?」という
ニュースが。

「伊良部秀輝さん死去」

なぜ? まだ、42歳じゃないか。

その後、ネットで調べたら、首吊り自殺の
可能性が・・・とのこと。

早すぎる・・・早すぎる・・・。

伊良部氏は香川の尽誠学園からロッテに
入団。すったもんだの上、97年に大リーグ
のヤンキースへ。晩年は阪神で優勝に
貢献。

ロッテ時代は当時西武の清原との対決で
パリーグを盛り上げてくれた。最速158キロ
はしばらく日本記録だった。

そして、思い出深いのが、ヤンキース時代。
入団経緯が「ごり押し」と、マスコミから
さんざん叩かれながらも、ヤンキースへ入団。

しかしながら、初先発初勝利を飾ると、
当日の夕刊紙はすべて伊良部が一面でした。

当番機会こそなかったものの、ワールド
シリーズで世界一になり、日本人として
初めてチャンピオンリングを手にした。

成績が悪くなると、アメリカのマスコミから
も叩かれ、打たれて登板後、ファンにつばを
かけようとする行為が大問題に。

後、帰国し、阪神へ入団。星野監督時代の
2003年、阪神18年ぶりの優勝に貢献。

・・・何も見なくても、これくらいの
エピソードがすらすらと出てくる、偉大な
ピッチャーでした。

一般的にはあまりいい印象をもたれていない
伊良部でしたが、阪神での優勝は星野監督
曰く「(FAで獲得した)金本と伊良部が
いなければ優勝はなかった」というほど、
堂々たる「エース」でした。

晩年はコントロールが良くなり、「顔で
勝負できた」稀有なピッチャーだった
伊良部氏・・・。

やっぱり、早すぎる・・・。

彼の野球感をもっと聞きたかった。

ご冥福を祈ります。

ラベル:伊良部秀輝
posted by あらやまはじめ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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