2017年01月31日

今週の「週刊ポスト」の「ガチンコ横綱 稀勢の里 異例すぎる昇進 全真相」は、見かけ倒しでしたね・・・「週刊ポスト」らしくもない、新味はゼロでした

今週の「週刊ポスト」は非常に読み
応えのある記事が多いですが、相撲
に関しては、残念ながら、「見かけ
倒し」でした。

(*今週の「週刊ポスト」、電子書籍
でも読めます。↓)





本来、この手の相撲記事は、私は
姉妹ブログの「大相撲ブログ」に
書くのですが、今日は元小結の
時天空がお亡くなりになったことも
あります、あえて、当ブログに記載
させて頂きます。

見出しはこうでした。

・「ガチンコ横綱 稀勢の里 異例すぎる昇進 全真相」


しかしながら、今週の「週刊ポスト」
の表紙に、この見出しは載りません
でした。

本来なら、日本中を虜にした稀勢の里
の横綱昇進記事は、表紙に載っても
おかしくはないはず。

その理由は、記事を読んで、分かり
ました。

新味がないんですよ。

内容に。

新味ゼロ。

これは、「週刊ポスト」の編集長も、
「表紙に載せるには、インパクトが
足りない」と判断したのでしょう。

だって、新味がゼロなんですから。

稀勢の里がガチンコであることは、
相撲ファンなら誰もが知っています。

稀勢の里がもし八百長をしていれば、
とっくの昔に横綱になっていました。

ガチンコの稀勢の里が横綱になる
ことにより、「モンゴル人横綱との
対決の構図ができ、大乃国の再来
になる」というのも、やはり、相撲
ファンであれば、誰もが知っている。

当時としては、珍しいガチンコ横綱
だった大乃国は、「注射」力士として
全盛を極めていた千代の富士相手
に、連勝を53で止めました。

思えば、稀勢の里も白鵬の連勝を63で
止めたわけで、それで「大乃国の再来」
と稀勢の里を称する記事もありました
が・・・。

今更、「大乃国の再来」はないでしょう。

短命に終わりますよ、「大乃国の再来」
では。

タイプ的にも、大乃国と稀勢の里は
全く違う。

私は高校時代に大乃国の相撲をよく
見ていましたが、どう考えても、
今の稀勢の里の方が動けますし、
成績も安定している。

大乃国の全盛時代は短かった。

太りすぎていましたよ。

特に、横綱になってからは。

動けなくなりましたからねえ。

なんでしょう・・・「週刊ポスト」の
この記事、なんとも的を得ない
記事でした。

稀勢の里に大乃国になってもらい
たいのか、大乃国になってもらい
たくないのか、よく分からない論調
でした。

こういう記事なら、別に書かなくて
良かった。

「週刊ポスト」は、過去に大相撲の
八百長問題をかなり深く取り上げ、
結果的には、大相撲の浄化に一役
買いました。

逆に、「八百長がなくなった」、
もしくは「八百長が少なくなった」
からこそ、「週刊ポスト」も書き
ようがないのかもしれませんね。

ネタがないでしょうし、であれば、
無理して書く必要はありませんよ。

読者が望むグラビアページをもっと
増やしてくれた方がよっぽどいい。



*過去の追及ぶりは、それはすごい
ものがありました。↓





posted by あらやまはじめ at 23:50| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






「いいね!」はコチラ!↓

にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ ラジオ・ラジオ番組へ
にほんブログ村