2016年08月24日

【リオ五輪・総括】あらやまが選ぶ「リオ五輪MVP」は、三宅宏美!…次点は、「愛ちゃん」、福原愛ですかね…吉田沙保里についても一言

先程、リオ五輪でメダルを獲得
した選手たちの共同記者会見が
ありました。

こうしてみると、「本当にリオ
五輪は終わってしまったんだ」
と、一抹の寂しさを感じますね。

当ブログでも、連日のように、
リオ五輪についての記事を
書いてきましたが、今日は
【総括】です。

私なりに、今回のリオ五輪を
振り返ってみたいと思います。

今回は、あまりにたくさんの
「名シーン」があり、絞るのが
非常に難しいのですが、いくつか
に絞って、お伝えします。

まず、「MVP」です。

たくさんの金メダリストもおり、
それぞれに感動を与えてくれ
ましたが、私が選ぶ「リオ五輪
MVP」は、銅メダルを獲得した、
重量挙げの三宅宏美です。

私はこのシーン、帰省先の仙台で
見ていました。

実家に帰ると、母親が起きるのが
早いこともあり、朝が早いんですよ。

前日の夕方に仙台に到着して、朝
早くに目が覚めたら、リオ五輪が
始まっていました。

テレビをつけて、しばらく経つと、
三宅が登場しました。

よく分からないまま見ていました
が、最後の場面、「ここで成功
すれば、銅メダル」というところ
で、彼女は成功しました。

持ち上げた時の彼女の表情が、
非常に印象的でしたね。

苦しいはずなのに、顔を真っ赤に
して、笑顔を見せていたのには、
「すごい人だ」と思いました。

しかし、終わった瞬間、降ろした
バーベルに近寄っては、頬擦りを
して、なんと「ナデナデ」すると
いう、女性らしい面を見せてくれ
ました。

男は絶対やらないからね、ああ
いうことは。

このギャップに、私は、一気に
リオ五輪に魅せられ始めたと
言っても過言ではありません。

今大会で、私が「最も印象に
残ったシーン」でした。

次点は、やっぱり、「愛ちゃん」、
福原愛ですかね。

いや、こうしてみると、銅メダル
を獲得した選手の方が、むしろ、
「ドラマ」はあったのかもしれ
ません。

前回のロンドン五輪でも、団体で
銅メダルを獲った愛ちゃんですが、
今大会ほどの悲愴感はなかった
ように覚えています。

今回は、「主将の責任」もあった
でしょうし、「前回大会より、
個人でも団体でも上を」という
思いが強かったのは間違いない。

個人では、惜しくも4位に終わり、
団体では「絶対にメダルを」と
挑むも、準決勝で敗れ、3位決定戦
に。

その3位決定戦でも、苦しい戦いが
続きました。

しかし、最後には、伊藤美誠が
勝って、団体銅メダルを獲得。

愛ちゃんがあそこまで泣くのを
見たのは、いつ以来だった
でしょうか。

しかし、それほど追い詰められて
いたことを知れば、見ているこちら
ももらい泣きしてしまうのは必然
でしてね。

私も大泣きでしたよ。

まあ、しかし、こういうことに
順位付けするというのは、非常に
心苦しいものがあります。

いいシーンは他にも山ほどあり
ましたが、あと、もう一つ、
「敗者の美学」という点では、
銀メダルの吉田沙保里についても
最後に触れておきましょう。

これは、別の意味で大変印象に
残りました。

銀メダルを獲得したのに、謝ら
なければならない不条理。

いや、確かに三連覇中でしたし、
前回大会からリオ五輪までの
間に、彼女は国民栄誉賞まで
授与されました。

しかし、今大会、彼女はレスリング
の女子をまとめる役割を務めること
になったばかりか、選手団の副団長
までを引き受けました。

役割が多すぎましたよ。

自らが「広告塔」のように
なって、女子レスリングの
人気拡大にも務めてきました。

私も先日指摘しましたが、
「吉田沙保里に甘えすぎた」
というのが正しいと思います。

レスリング界も、そして、国民も。

「獲って当たり前」の金メダル
なんかないわけでしてね。

しかし、吉田の強さにみんなが
錯覚させられていたという、
吉田にとっては、何とも苦しい
状況となりました。

それで、銀メダルに終わった
わけですが、それでもすごい
ことなのに、彼女は言い訳を
せず、謝りました。

謝らなければならないのは
国民の方であってね。

今日の報道では引退も囁かれ
始めた吉田ですが、個人的には
東京五輪で「復活の金メダル」を
狙ってほしい。

いや、負けてもいいんですよ。

これじゃあ、誰も納得しない
でしょう。

レスリング協会は、今度の世界
選手権に彼女を出さずに、若手を
起用する方針を固めているよう
ですが、年齢だけで線を引くのは
おかしい。

どのスポーツ界でも、30代の
選手は当たり前です。

限界までやらせてみては
どうかと思いますよ。

…最後は吉田沙保里への、
期待を込めたエールとなって
しましましたが、【総括】は
このくらいにします。

他にも、競泳、体操、柔道、
バドミントンなどなど、取り
上げたい話題はたくさんある
のですが、ご容赦下さい。

9月からはパラリンピックが
始まります。

オリンピックほど連日話題に
することが難しいかもしれ
ませんが、大会毎に注目度は
上がっています。

当ブログでも極力多く、取り
上げたいと思いますので、
こちらもどうぞご期待下さい!


*三宅宏美も載っています。↓

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

夢への挑戦者たち(1(スポーツ編))
価格:3564円(税込、送料無料) (2016/8/24時点)


posted by あらやまはじめ at 19:35| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 重量挙げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






「いいね!」はコチラ!↓

にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ
にほんブログ村

にほんブログ村 テレビブログ ラジオ・ラジオ番組へ
にほんブログ村