2013年12月18日

【ルー・リード追悼特集22】I wanna be black…ユダヤ人のルーが逆説でもって、人種差別を吹き飛ばします

昨日に引き続き、今日も傑作ライブ盤
「Take no prisoners」から一曲取り上げ
たいと思います。

今日の曲は「I wanna be black」です。

直訳するまでもなく、「黒人になりたい」
という曲なわけですが、これは誤解
しないで頂きたいのですが、ルーは白人
でも、欧米では歴史的に人種差別を
受けてきたユダヤ人であることをまずは
前提条件として知っておいて頂きたい。

ユダヤ人と言えば、ナチスドイツの
元で、第二次世界大戦時に大量虐殺も
ありました。

この曲がリリースされた70年代も、
人種差別と無縁だったわけでは
ありません。

ドイツでもヨーロッパでもなく、
アメリカであったとしてもね。

しかし、ルーは「黒人になりたい」と
言っては、「F@ck up the Jews」と、
ユダヤ人をけなします。

けなした挙げ句、そこで正気に戻った
のか、「You talkin bout my people」
と、語ります。

「ん、おれの人種じゃないか?」とね。

この、逆説とでも言いましょうか、
これは、ルーでなければできない
んじゃあないかな。

もちろん、オリジナルの歌詞じゃ
ありませんよ、これ。

ライブ盤のみです。

ちなみにこの後、「黒人になって、
Big Prickも持ちたい」なんてこと
も平然と語り、歌っています(Big
Prickとは?…辞書で調べて下さい。
載ってないかもしれませんが )。

こんな危うい歌詞でよくリリース
できたなあと思いますが、まあ、
当時は今より寛容だったのでしょう。

ちなみに、この曲はロックという
よりはジャズっぽい感じで、バック
コーラスは恐らく黒人女性が歌って
います。

彼女達がコーラスで「黒人になりたい」
と歌うわけですよ。

どうですか。

もう、今や白人系の歌手でこんな
ことをする人は出てこないでしょう。

近年、レディー・ガガが奇抜な衣装や
曲で世間を賑わせていますが、ルー
の場合、騒がれたくても騒がせて
もらえなかった。

危険すぎてね。

そういう意味では、ガガ様なんかは
私は極めて正常なお嬢さんだと思い
ます。

ガガ様は、東日本大震災の時にも
随分と協力してくれましたしね。

話はそれましたが、ようは、唯一
無二というわけですよ、ルーは。

いい意味でも、悪い意味でも。

恐らく、このアルバムも廃盤かと
思われますが、今日帰宅して余裕
かあれば、リンクがあるかどうか
探してみますよ。

あれば、後程貼りますね。

posted by あらやまはじめ at 18:53| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルー・リード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マー君がついに大リーグ行きを表明も…まだ一悶着ありますよ

昨日、ついにマー君が初めて自分の口
から大リーグ行きを宣言しました。

私は、昨日、姉妹ブログの「あらスポ」
で、とある予想をしました。

マー君と立花球団社長の会談では、一年
楽天に残留し、来オフの大リーグ行きに
なるのでは、と。

昨日の段階では、球団側も新たな
ポスティングシステムについて、
NPBに問い合わせをしており、まだ
何も進展はありませんでしたが、
マー君の大リーグ行き表明を受けて、
さあ、どう動くか。


私は、球団は基本路線は「残留交渉」
になると思います。

ただ、楽天も客商売ですから、世間
を敵に回してまでねばることもない
はず。

折り合いをどこでつけるかが見物
ですが、私はもう一悶着くらいは
ありそうな気がしています。
 
推移を見守りましょう。

posted by あらやまはじめ at 09:50| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北楽天ゴールデンイーグルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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