2013年03月26日

相撲協会は、蒼国来さんにどう謝罪するつもりなのか?

先に、姉妹ブログの「大相撲ブログ」
で「今場所は相撲の一面が一度も
なかった」と私は嘆きましたが・・・。

今日、一面になりました。

報知新聞で。

その一面は蒼国来さん(今の段階
では、敬称をつけます)ですよ。

大記録を樹立した白鵬も、大関
を務め一時代を築いた雅山も
一面にはなれなかった。

でも、蒼国来さんは一面です。

この現状を、まず、相撲協会は
猛省してほしい。

さて、その蒼国来さんですが、
当ブログを開始(約1年半前)前に
八百長問題で解雇されました。

彼は、最後まで八百長を否定して
いました。

でも、どんなに否定しても、解雇
されたから、法廷に出た。

当時はまだ私もブログを書いて
いませんでしたので、後付けに
なってしまいますが、私は当時
から「そこまで八百長を否定して
いる力士は、八百長をやってない」
という立場でした。

蒼国来さんの相撲は、すみません、
ほとんど覚えていませんが、法廷
に出るくらいです、どう考えても
彼は八百長はやってない。

しかし、相撲協会は「迷惑かけ
るな」と言わんばかりに、世間の
風を受けて、彼を解雇してしまった。

かなり、強引でした。

現理事長で、当時は理事に降格
していた北の湖親方は、当時の
放駒理事長に「一人の人生を狂わ
せる」と反対したようですが、
その意見は受け入れられません
でした。

そして、この結果です。

放駒さんはもう引退しています。

北の湖理事長は、控訴もしない
方針のようですから、これで
解決するのでしょうが、相撲協会
は蒼国来さんにどう謝罪する
つもりなのか?

来場所、元々の地位の前頭下位
から相撲を取らせるつもりなの
でしょうか?

2年間のブランクをどう償う
つもりなのでしょうか?

幸い、北の湖理事長は蒼国来
さんの解雇に反対していたよう
ですから、私であれば、次の
ようにしたい。

・蒼国来さんに全面謝罪。
・元の前頭下位の地位で復活
させる
・ブランクを考慮して、明らか
に十両に落ちそうな成績となって
しまった場合でも、翌場所は前頭
の幕尻に地位を留める(十両には
落とさせない)。

2年のブランクがありますから、
相撲勘はそう簡単に取り戻せ
ないでしょう。

上記で記載したとおり、前頭下位
で相撲を取らせても、全く通用
しない可能性が高いです。

その「補償」として、どんなに
悪い成績を残しても、前頭の
幕尻で相撲を取らせる。

その次の場所はどうするかって?

それは、前例がないので何とも
言えませんが、1年は「補償」して
あげるべきなんじゃあないですか?

だって、2年も不遇をかこったわけ
ですから。

1年の猶予を与え、その間に蒼国来
さんには相撲勘を取り戻してもらう
べく、稽古に励んでもらう。

それでも、戻らないかもしれない。

それくらいのデカイことなんです
よ、今回の件は。

ましてや、彼は中国籍の力士です。

文化も違う。

最大限の配慮をすべきと私は考え
ます。

これで、成績が下がって、十両落ち
し、さらには、幕下に落ち、引退
なんて、最悪のシナリオだけは
やめてほしい。

貴重な若い日々を彼は失われ
ました。

何度でも言います、最大限の配慮を
お願いしたい。
ラベル:蒼国来
posted by あらやまはじめ at 21:09| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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