2013年03月31日

雄星に再びスポットライトを当てる「先輩孝行」な大谷

今日はすべてデーゲームですか。

前日のニュースを今の時点で書くと、あまりにも遅く感じられるでしょうが、ご容赦下さい。

日本ハムの大谷が今日も日刊スポーツとスポーツニッポンで一面を飾りました(サンケイスポーツはなぜ競馬なのか)。

私はニッカンを購入しましたが、紙面を見ていてつくづく思うのは、かつての「怪物」雄星に抑えられたことが予想以上にクローズアップされていたという点です。

大谷は、花巻東高校で、雄星の3学年下の後輩。

まさか、その先輩と第二戦で当たるとは思わなかったでしょう。

しかし、当たる。

しかも、スタメンで。

この運命を見たら、一面にせずにはいられないでしょうなあ、スポーツ紙関係者は。

結果的には、大谷が二打席凡退で、先輩の雄星に花を持たせる形となりましたが、大谷にとっては、プロの洗礼を受けた、と言ってもいいでしょう。

なんやかんや言って、雄星も3年間、プロで飯を食ってきたわけです。

高卒ルーキーが二日連続で活躍できるほど、プロは甘くはない。

でも、それを承知の上で、大谷は「先輩孝行」したと思えるのは、やはり、大谷のキャラクターによるところが大きいのでしょうね。

悲壮感をあまり、感じさせない。

ここが、並みのルーキーとは違うところです。

ニッカンの二面を読んでいたら、元西武の工藤氏がコラムで大谷ではなく、雄星のピッチングについて評論していました。

これも、大谷の影響が大きい。

雄星は「チェンジアップを使えるようになったところが大きい」と工藤氏。

大谷の存在が雄星を刺激し、雄星が今年大ブレイクするようなことになれば、これは私が優勝候補に挙げている西武にとっても大きい。

これこそ、「大谷効果」じゃあないですか。

球界全体に波及する。

この点、一点取っただけでも、大谷が日本のプロ野球界に入った価値がある。

今日は、スタメン落ちしたようですが、気にすることはありません。

球界全体で見守らないとね、大谷は。

最後に、大谷と同期の高卒ルーキーの藤浪が今日ヤクルト戦に先発し、6回2失点で負け投手になったとのニュースを聞きました。

藤浪よ、気にすることはない。

6回2失点なら、合格点ですよ。

むしろ、打てなかった阪神打線に、猛省を促すべき。

阪神打線も、藤浪のおかげで、少しは覚醒するのでは?

いい新人が入りましたよ、今年のプロ野球界にはね。
posted by あらやまはじめ at 20:05| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道日本ハムファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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