2011年12月06日

「読売ベイスターズ」かい?

横浜DeNAベイスターズ。

まだまだ、呼びなれないこの
名称ですが、いずれ自然と
呼べるようになるのでしょう。

さて、その横浜DeNAですが、
GMの高田繁氏が昨日会見し、
監督候補であった、工藤公康
氏の就任を断念した、とのこと。

そして、その代わりに名前が
浮上しているのが、元巨人の
中畑清氏です。

工藤氏と何があったのかは、
本人たちの口からは「時間が
なかった」ということしか
聞こえませんが、今晩の
東京スポーツを読んで、少し
ヒントを得ました(ちなみに
朝刊スポーツ紙はサンケイ
スポーツを購入)。

どうやら、工藤氏、「GM」と
いうものがなんなのか、分か
っていなかったようです。

というより、私も含めてですが、
日本人で「GM」とは何をする
人か明確に答えられる人はいない
でしょう。

高田氏は、日本ハム時代にGMで
チーム強化に成功し、それは今
でも受け継がれています。

それは、高田氏並びに日本ハム
も試行錯誤しながらだったの
でしょうが、米国流のGM制度を
なんとか日本にも根付かせようと、
がんばったからです。

また、当時、日本ハムの監督は
アメリカ人のヒルマンでしたから、
GM制度も受け入れやすかったの
でしょう。

しかしながら、工藤氏は(という
より、9割以上の日本のプロ野球
選手は)「GM」とはなにかを知り
ません。

工藤氏は、監督であるにも関わらず、
「GMの仕事」をやろうとし、それに
高田氏が納得できなかった、という
のは分からない話ではありません。

これは不幸ですね。

せっかくのいい人材であろう、工藤氏
が「GM制度が分からない」が故に、
監督になれない。

高田氏がどのような説得をしたのか、
また工藤氏がどのような回答をした
のか、全く不明ですが、ここはDeNA
の春田会長が仲裁に入ってでも、
両者を説得し、落としどころを探す
べきだったと私は思います(もっとも、
春田会長がどのくらい野球に造詣が
深いかは、これまた不明ですが)。

工藤氏にとっては、「GM制度」が
何なのか知るいい機会だったと
思いますし、高田氏にとっても、
「GM制度」を広めるよい機会と
なりうるはずだったはず。

これで中畑氏をもってきたところ
で、「読売色」が強くなり、地元
のファンは納得しないでしょう。

このままでは「読売ベイスターズ」
と化し、ナベツネあたりが「合併
しよう。ついでに1リーグにしよう」
とまたしても言い出しかねません。

地元横浜の誰もが納得する人材
(つまりはOB)を何人かピックアップ
し、高田氏が説得するしかないでしょう。

佐々木氏になるのか、(以前最下位
になった)山下氏になるのか、はたまた
松原氏や平松氏、遠藤氏など、OBの
人材はいることにはいます。

初年度から躓いては、地元はおろか、
全国の野球ファンもあいそをつかす
ことは目に見えています。

一応、私も神奈川県民です。

なんとか、いい落としどころを見つけ、
早く問題を収拾して頂きたいものです。
posted by あらやまはじめ at 22:00| 神奈川 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 横浜DeNAベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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