2011年12月05日

陸連は「日本の宝」川内選手を大事にせえ!

昨日、福岡国際マラソンで
日本人1位となった、公務員の
川内選手を取り上げましたが、
今日のスポーツ紙で、日刊スポーツ、
サンケイスポーツ、東京中日スポーツ
と3紙で一面にしてくれたのは、
嬉しい誤算でした。

昨今、マラソンで一面を取れる
男子ランナーは久しくおらず、
川内選手が久々の「マラソンスター」
と言っていいでしょう。

その川内選手に、陸連は「困った」
と言っているそうです(日刊より)。

どうやら、陸連は川内選手のタイム
が2時間10分をギリギリ切ったと
いうのが「レベルが低い」から、
確定はできない、とのこと。

まあ、確かにそれはそうでしょう。

私が購入した日刊でも、あの瀬古
利彦氏が、川内選手を評して、
「好きだけど、何もんだ走法」と
バッサリです。

瀬古氏は、20年以上前に2時間8分台
を記録し、世界の頂点に立ちました。

昨日の川内選手は、日本人1位とは
いえ、9分台です。

しかし、この低迷している男子
マラソン界において、彼は数少ない
「スター候補」です。

今後のマラソン選考会で誰が出て
くるのか、またどのようなタイムを
残すのかは分かりませんが、川内
選手に関しては、「代表決定」で
よいのではと私は思います。

何しろ、彼は公務員で、マラソンの
距離を練習できず、「本番で練習
する」という稀有なタイプです。

けなげにも、彼は2月の東京マラソン
にも「出る」と公言していますが、
そんなことをしたら、下手をすれば
「日本の宝」を壊すことになりかねない。

彼は特殊なケースです。

マラソン専門でやっているわけでは
なく、普段は学校の先生です。

陸連の庇護のもとでやっているわけ
ではない。でも、こうやって結果を
出している。

特例で、彼を代表として選出し、
オリンピックへ専念できる環境を
作ってあげられないものでしょう
か、陸連さん?

彼のようなランナーこそ、一般の
マラソンランナーを、さらには、
(私がそうだったように)子供にも
夢を与える存在になるのではないか
と思うのですが、いかがでしょうか?
posted by あらやまはじめ at 21:30| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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