2011年12月03日

的を射た、日経スポーツ欄の「DeNA参入」記事

本日、スポーツ紙は「村田 巨人」
のサンケイスポーツを購入しました。

彼については、先日当ブログにて
書きましたので、これ以上は書き
ません(移籍先が正式に決まった
後は書くかもしれませんが)。

さて、今日は、珍しく、日本経済
新聞のスポーツ欄に目を向けて
みたいと思います。

実は、今、期間限定で日経新聞を
購読していますが、この日経の
スポーツ欄は、あなどれませんよ。

数年前まで約10年程、私は日経を
購読していましたが、週一回の
豊田泰光さん(元・西鉄)のコラム
はもちろん、たまに連載される
記者のコラムがまた独自目線で
いいんです。

さて、今日まで3回にわたり、
日経スポーツ欄では「DeNA参入」
のコラムが日経記者によって
書かれていましたが、今日のが
いちばん面白かったです。

「視線は野球市場拡大」という
テーマで書かれていましたが、
目を引いたのは、「野球市場の
拡大にあたっての、セとパの
違い」でした。

パ・リーグは、私も当ブログ
で再三取り上げているように
「パ・リーグライブTV」を
立ち上げるなど、6球団が
まとまって利益拡大に協力
していますが、セ・リーグは
某一球団の影響があまりにも
強く、統一感が全くない。

これまでは、巨人戦のTV中継
で放映権料が巨人以外の5チーム
にも年間30億程度収入として
はいってきたが、現在では
地上波中継も激減。横浜球団
のTV放映権収入は現在7億円
程度とのこと。

これでは、TBSも手放すのは
当たり前でしょう(ただ、TBSも
その収入減に対して、何の手も
打たなかったのが問題)。

そこで、日経はDeNAの「しがらみ
のなさ」に注目しています。

DeNAは、例えば「ソーシャル・
プロ野球ゲーム」構想があります。
これは、携帯電話を使って野球
ゲームを展開し、選手の使用頻度に
より、各球団で利益を分け合う、と
いうものです。

ナベツネあたりが、またいろいろと
いちゃもんを付けてきそうですが、
これまでのセ・リーグでは、この
ような発想はなかったでしょう。

ここが、DeNAのセ・リーグ参加の
大きな役どころと言えるのでは
ないでしょうか。

もう、巨人一辺倒の時代ではない
(聞いてるか、村田よ)。

DeNAに、閉鎖的なセ・リーグに
風穴を開けてもらい、本来の姿
であるパ・リーグとともに日本
プロ野球界の発展に努める、と
いうのが、今後の生き残る道
ではないでしょうか。

数多くのサラリーマンが読む
日経にこのような記事を載せて
くれたことに、私は感謝します。
ラベル:日本経済新聞
posted by あらやまはじめ at 22:15| 神奈川 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 横浜DeNAベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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