2011年10月04日

デーブ楽天?

いやはや、今日のスポーツ紙は前日に
野球がないこともあってか、バラけ
まくっていました。

個人的には、スポーツニッポンの「マエケン
結婚」が良かった(広島の一面は
極めて少ないので)ですが、私が
購入したのは、「デーブ楽天」が
一面の日刊スポーツでした。

デーブ? スペクター? 

そう思った読者の皆様、本家の
スペクターさん以上に「スベッて」
ますよ!

野球界のデーブといえば、「デーブ
大久保」こと、大久保博元氏です。

このデーブさん、私は、西武の
現役時代からプレイを見ています。

以前、秋山(現ソフトバンク監督)が、
逆転かサヨナラホームランを打った時、
バク転をし、確かスポニチで一面に
なったのですが(80年代後半
です)、そのときに、秋山以上に
写真で目立っていたのが、バンザイ
していた大久保氏でした。

なかなか、巨人以外の記事が一面
になりづらい時代でしたので、
よく覚えています。

そして、私がアメリカへ留学して
いた90年代前半、巨人に移籍して
大ブレークしたんですよね?

そして、惜しまれながら、20代
後半で引退し(私は今も思う、
まだ彼はできたよ、少なくとも
他球団では)、その後は解説者を
したり、ゴルフに挑戦したりと、
いろいろと話題を提供してくれた
人でした。


その大久保氏、2008年、渡辺久信
新監督のもとで、コーチになるや、
「アーリーワーク」なる練習で(朝練です
が)、大きな成果を上げ、結果的
に、その年、巨人を破り、久々の
西武日本一に大貢献しました。

ところが・・・昨年、菊池雄星への
暴力やら、なにやらで、結局、
西武を辞めさせられることになり
ました(真相は謎ですが)。

私の当時の印象は「もったいない、
西武にとって」です。

雄星にどのような指導をしたのか
は分かりませんが、「このまま
辞めさせるにはもったいない」と
思っていました。

というのも、彼は(少なくとも)
西武のコーチで優勝したときに、選手
にかなり慕われている、という
印象を受けていたからです。

たまたま、雄星というゴールデンルーキー
とイザコザがあり、それが元で
すべてを失うというのはどうかな、
と思っていました。

以前、どこの週刊誌かは忘れました
が、デーブ氏のインタビューが載って
おり、「私は無実です」ということ
を2、3ページに渡って、書いていま
した。

おそらく、彼は「西武球団に誤解
された」というのが、本当のところ
ではないかと思います。

「雄星というゴールデンルーキーは今後
10数年西武に貢献するはずの人材
だから、それを邪魔するデーブは
追放しろ」という、いかにも保守
的な西武球団のやりそうな手段で、
追い出されたのではと思います。

今、元横浜ベイスターズの中野渡進
氏の本を読んでいますが、彼も
言うには「結局、プロ野球界も、
東大以上に入るのが難しいとは
いえ、サラリーマン社会だ」と言って
いた言葉が胸に響きます。

デーブ氏は「サラリーマン社会」の犠牲
者ともいえるでしょう。

そんな中、あの「渋チンの」いや、
「出し惜しみをする」楽天が、
デーブ氏をコーチへ迎える可能性が
ある、というのは、楽天にとって
は、久々に明るいニュースではない
でしょうか?

私は、今このブログを3位争いを
している「西武×オリックス」戦を、
パリーグライブTVで見ながら書いて
いますが(しかし、オリックスの大引
と後藤はホント、いい選手です。
巨人にいたら今頃、全国区で
しょう)、デーブ氏が楽天に来れ
ば、選手達にとっては、相当な
刺激になることは容易に想像
できます。

まあ、彼も「引く手あまた」の
状態だそうで、楽天に本当に来る
かどうかは分かりませんが、
「意識改革」のために私は
「ぜひ来て欲しい」というスタンス
です。

デーブさん、楽天に来て!
posted by あらやまはじめ at 20:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北楽天ゴールデンイーグルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする






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